12月のおわり。
まさこさんにナゴヤに行くことを伝えたときに、
言われた一言(・∀・)
ま「まさか、あのおんなを追いかけてナゴヤに…(((゜д゜;)))?」
おれ「…(;´▽`A``苦笑」
ホント勘弁してくらさいよ。(´д`lll)
たしかにあの子、三重だからナゴヤからはけっこう近いけどさ(;´▽`A``
え?
なんの話かって?
まあほっといておくれε=(。・д・。)笑
でも、それじゃつまんないから話そう(`・ω・´)
2010年初夏。
何を隠そうおれにはコンヤク者(笑)がいた(`・ω・´)
その子は、
あやせはるか似のきれいな感じの子で、A子ちゃん(仮名)という名前だった。
キョウトの大学を出たっていうから、
キョウト美人だ(・∀・)と思ってたら、
実家は三重のひとでした┐( ̄ヘ ̄)┌なんかざんねん。
どういう過程を経て仲良くなったかは言わないでおこう(`・ω・´)
興味があったら聞いてくらさい。
答えるかどうかはべつとして笑
とりあえずおれはA子ちゃんと仲良くなってました。
んで、ある日電話で、
A「なぁなぁしょーたん
もし3年後、あたしが独身やったらけっこんしよ
」
おれ「ん?いいよ(´∀`)」
その子はさみしんぼでしょっちゅう電話をしてきた。
なんでこんなかわいい子がおれになついてきたのか謎だったけど、
前のかれしがおれに似ていたらしい。
雰囲気とか、そーいうのが。
A子ちゃんは西のひとなので、
そのなまりがびみょーにうつった。
おれが日記でカンサイ弁を使うのはそのためやで┐( ̄ヘ ̄)┌
んで、A子ちゃんはやきもち焼きっ子だった(´・ω・`)
当時おれが働いていたとこ(ならだい)には、すんごくかわいい子がいて、
そのことをA子ちゃんに電話中、言った。
おれ「いやぁ、かわいい子がいるんだよ(・∀・)」
A「・・・」
おれ「あれ?A子ちゃん??」
ツーツーツー。
おれ「(;´▽`A``」
何もいわず電話を切られる笑
超謝罪した(´・ω・`)
おれ「たいへんもうしわけございませんでしたm(_ _ )m」
まさこさんにもこの子の話をした。
ま「あほなおんなは気をつけたほうがいーよ(´∀`)」
おれ「ほんとですよねー(´∀`)」
おれもべんきょーとかでいろいろと疲れてたからさ、
あほな子だとわかってても、
まあいっか(´∀`)ってなってたんだよね~笑
2010年秋。
おれはA子ちゃんに会いにキョウトに行った。
三泊四日くらいかな??
超しんどかった。(´д`lll)
なにがしんどいって、
この子といっしょにいるのがしんどかった。(´д`lll)
その後いろいろとあってもう連絡をとらないことにした。
知りたければ聞いてくれ(`・ω・´)
答えてやるから(`・ω・´)
んで冒頭の話にもどる。
ま「A子ちゃんを追ってナゴヤに行くのかと思ったよ(´∀`)」
おれ「勘弁してくらさいよ(;´▽`A``」
おれはゆめを追ってナゴヤにいくのです(`・ω・´)←うまくまとまった笑