ファイナルコンサート | apsaracafeのブログ

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原信夫とシャープス&フラッツ
2008年11月 日本 東京

物心が付いた頃
すでに音楽が隣りにいた

テレビやラジオからは
ありとあらゆる音が
溢れていた時代が
すでにやって来ていた


日本の音楽は
日本の歴史とともに
日本のジャズ界も
次第に成長していったのだろう

その礎を築いたひとり
原信夫さん

テナーサックスを
小脇に抱え
現役バンドマスターとして
ビッグバンドを支えてきた

少なくともこのバンドの名前は
どこかで聴いたことはあるだろう。。。

その長い歴史に幕を閉じる。。。
ファイナルコンサート

主人が取ってくれたチケットは
一番前のほぼ正面の席だった

ジャズのビッグバンドファン
お馴染みの曲『A列車で行こ』はもちろん
あの有名な美空ひばりさんの
『真赤な太陽』
秋吉敏子さんやクインシ・ジョーンズさんの
作品なども曲目に入っていた

何よりも
原さんの生のテナーサックスの音を
聴く事ができたことに
いたく感激した

素晴らしい功績を残して下さった
原信夫とシャープス&フラッツ

良い音をありがとう

コンサートの最後では
原さんのご挨拶の際
言葉に詰まってしまう場面で
会場のお客さまも
目頭を熱くされたことでしょう

原さんの最後のコンサートで
一緒に時間と空間を
創造させていただいた
多くの人生の先輩方。。。


続けること
やりぬくこと

そしてそれを
自らの手で
終わりにすること


自分は
一体何ができるのだろう。。。