こんにちは。
今週は出張で軽井沢に来ております。
3月も半ば。
これからどんどん春に向かい
あたたかくなりますね。
でもなんだか
元気がでないとき
もやもやするときも
正直あります。
私の場合
心がしゅんとしていると感じたら
こんにちは。
今日はひとつのうたをご紹介します。
HEATWAVEの山口洋さんと
ソウルフラワーユニオンの中川敬さんが
阪神淡路大震災の後に共作された
満月の夕(ゆうべ)という曲です。
ひとりひとりの心の中の景色
本当の気持ちを
わかるだなんて
とても言えません。
でも だからこそ
寄り添えるよう
心をつくしたい
そう思っています。
今元気に走り回る子供たち
そして未来生まれてくる命が
ああ生まれてきてよかったと
心から思える世の中であるために
私にできることはなんだろう。
自分の可能性、才能を信じ
めいっぱい輝かすこと。
出逢った人と
わかちあい励まし合い
お役にたつことができれば
そんなに嬉しいことはないです。
光を感じられる1日になりますように。
ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ー
「満月の夕」
風が吹く港の方から
焼け跡を包むようにおどす風
悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕
夕暮れが悲しみの街を包む
見渡すながめに言葉もなく
行くあてのない怒りだけが
胸をあつくする
声のない叫びは煙となり
風に吹かれ空へと舞い上がる
言葉にいったい何の意味がある
乾く冬の夕
ヤサホーヤ 唄がきこえる
眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む
吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
絶え間なくつき動かされて
誰もが時代に走らされた
すべてを失くした人はどこへ
行けばいいのだろう
それでも人はまた 汗を流し
何度でも出会いと別れを繰り返し
過ぎた日々の痛みを胸に
いつか見た夢を目指すだろう
ヤサホーヤ 唄がきこえる
眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む
吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
詞/山口洋・中川敬 曲/山口洋・中川敬