無料体験会には100人以上が来場

 当初の予想では30~40人程度ではないかと思われていましたがそれを大きく上回り、多くの体験者が来場されていました。用意されていた射座はブルズアイ競技用が3レーン、プレート競技用が3レーン、そしてシルエット競技用が3レーンの計9レーンという規模です。

 

ホビーショップ・フロンティアの山中亘さんによる始球式でスタート。

シルエット競技の射座で10m先のアルミ標的(3cm四方)を狙い、見事に命中させました

 

競技の簡単なルール説明と公式認定競技銃の使い方を示した印刷物を体験用に配布。

親子で体験されるかたのなかには、お父さんが夢中になっていたという場面も

 

リスキーさんによる射撃分析のブースも出展

 2019年APSカップ本大会(ハンドガンクラス)の優勝者・リスキーさんもブースを出展。自前の射撃分析装置(SCATT)を持ち込み、体験者にアドバイスされてました。もちろん、こちらも無料です。自分は約2年前にリスキーさん宅にて体験させてもらいましたが、今回も再度挑戦。分析の結果は……あまり進歩なし! またもや据銃力不足とトリガー操作の雑さを指摘されちゃいました(>_<)

 

すでに引退されたAPSシューターのかたが、APS-3をベースにSCATTを内蔵できるようにした一品モノ。

さらにリスキーさんが同社のトリガーセンサーを追加している。木製グリップはモリーニ製

 

標準のトリガーは外され、SCATTの有線式トリガーセンサーに交換。

こんなに小さくてもお値段は3万円くらいだとか

 

SCATTから送られたデータはパソコンに表示されます。

銃がどう動いていたか軌跡が出ます。

撃発時にどれくらいの速度で銃が動いたとか、最高得点圏にどれくらい滞留していたかなど丸わかりです。

画面右端の青いレベルバーがトリガー圧力を示しています

 

幻のAPSカップ本大会は第1回で済むことを願う

 体験会と練習会、そして点取りとも無事に終えた本イベント。東京会場の競技結果はAPSカップ非公式サイトに掲載されています。また、山中さんの試みに呼応して、各地のAPS練習会を主催しているみなさんもポスタル形式で競技を行い、その競技結果もまとめてこちらで掲載されています。みなさんお疲れさまでした(^^)

 

来年は本当の本大会でみなさんにお会いしたいですね

ふたを開けてみれば、盛況に終わる

 9/20に開催された「幻のAPSカップ本大会」。正確な来場者人数を把握していませんがおよそ150人くらいはいらっしゃったようです。

 コロナ禍のなか、APS好きが集まったイベントとしては盛況だったのではないでしょうか。

場所は都立産業貿易センター・台東館の5階

有志たちで会場を設営

 9時の開場と同時に設営が始められ、10時ごろにはほぼ設営が終わってました。自分はあまり役に立ってなくてすみません。BB弾を受け止めるバックストップは、青布を張り、下側は塗装に使われるマスカー(マスキングテープと養生シートを一体化したもの)でカバーして、必要以上にBB弾の飛び散りを防ぐ構造になってます。

↑設営職人さんたちの腕の見せ所、といったところでしょうか

ガイドラインに沿った新型コロナウィルス感染拡大予防の対策

 入場には都のガイドラインに沿った新型コロナウィルスに関連する対策を励行。入口に注意事項を掲げ、常時マスクの着用や手指の消毒の徹底、体調不良や2週間以内の海外渡航歴があるかたのお断りなどをしていました。通常の定員は300人のところ、瞬間最大人数を150人以下にすることにも気を使っていたようです。

↑来場者への呼びかけのほか室内の換気、入場者数の把握など

時節にあった対応、お疲れさまでした

豊富なレンタルガン

 経験者だけでなく、APS公式認定競技銃を初めて触れるかたがたもレンタルガンを使えば練習試合である点取りに参加できるのが大きなポイントです。そのレンタルガンは標準モデルだけでなく、限定モデルも借りられるというのはホビーショップ・フロンティアさん主催ならではですね。

↑こちらの2丁はベースがAPS-3 OR。

2MOAの赤い実銃用ドットサイト「XT-6」(税込:2万4800円)を搭載。

もう一丁はフロンティアオリジナルの右左兼用グリップ(現在廃盤)を装着している

 

 

↑ここからが限定モデル。木製グリップが付いた上段の画像はAPS-3 フロンティアモデル。

下段はAPS-3 黒須成美リミテッドにチューブ式のドットサイトを搭載

↑青のマウントベースにウェイト調整ができるAPS-3 LE2017

↑精悍なブラックのマウントベースが特徴のAPS-3 LE2018

↑限定モデルの最新版となるAPS-3 LE2019。

ドットサイトのXT-6とフロンティアオリジナルのカスタムグリップ極小(税込:7800円)を装着している

 

幻のAPSカップ本大会の様子 その②へ続く

 APS-3 ORの分解方法は一部のウェブサイトやブログ、youtubeの動画などに載っています。それらを参考にしながらメンテナンスの手助けにするのですが、やはり実際に自分で作業してみないとわからないことが多いはず。トイガンのため、比較的柔らかい金属(真鍮、亜鉛合金、アルミ)や樹脂などを多用しており、これらの特性に気づかないまま分解・組み立てを進めてしまうと場合によっては破損させてしまいます。

 そうならないようにするには、分解・組み立ての手ほどきが必要なのではないでしょうか。

 そこで、9/22の「MMSでAPS練習会」では、希望者にだけAPS-3 ORの分解・組み立ての方法を実演する予定です。ただし、参加者がベテランしかいなかった場合は実演を見送ります。

 

APS-3OR用にそろえた工具の一部。

コンプレストレバーの軸の抜け止めに使われ

ている波型スプリングピンを抜く棒状の工具や

バルブベースを取り外すレンチは自作。

 

 

分解・組み立てを覚えれば、簡単な不具合なら

自分で修理できるし、

カスタムをする際にも役立つ。

画像はシアとストライカー交換時のもの。

 ホビーショップ・フロンティアの山中さんが首魁となる「幻のAPSカップ本大会」が9/20に開催されます。

―幻のAPSカップ本大会とは?―

9/20に浅草の東京都立産業貿易センター・台東館にて、山中亘さんが無料のAPS体験会&点取り会を開催します。新型コロナウィルスの影響で見送りになった2020年APSカップ本大会を惜しんで、“幻”と名付けられたようです。このイベントに呼応して、9/20~22の三日間は各地域でAPS練習会を運営する団体やAPS射手のみなさんもポスタル形式で参加します。

 

 つまり9/22に開催する「MMSでAPS練習会」もこのイベントに便乗しよう、というたくらみですグラサン

当練習会における「幻のAPSカップ本大会」の概要

 ハンドガンクラスのAPSカップ本大会を模した点取り(試合)を行います。点取りはブルズアイ競技、プレート競技の2種目のみです。スペースの都合上、シルエット競技は行いません。そして、ジャッジがついて試合を進行していきます。点取りは強制ではなく、自由参加にします。なお、点取りに別途費用はかかりません。「MMSでAPS練習会」に必要な参加費はお支払いください。

 

●レギュレーション

・基本的にはAPSカップ本大会のレギュレーションブックにのっとった運用

(特に「各選手はフェアプレー精神に則り、安全に、真剣に、そして楽しく競技に臨み、自己の目標に向かってください」を重視します)

・ブルズアイターゲットは、市販されている「APSカップ用ブルズアイターゲット」を使用

・エントリーに必要な3項目である氏名(本名のカナ表記)、銃の種類、オープン/フリークラスの選択などを明記

・ダブルエントリー禁止

※このほかにレギュレーションが追加または変更になりましたら、改めて掲載します

 

 不明な点があればコメントください。みなさん、よろしくお願いします。

前日までに申し込み

 当練習会に参加されるかたは、開催日の前日までにMMSさんのホームページからエントリーを行ってください。

 カレーを人数分用意する都合上、当日のお申し込みでは仕込みが間に合わず、提供できない可能性があります。なるべく、早めの申し込みをお願いいたします。
 ちなみに提供されるカレーは参加者全員同じカレーです。どんな種類が出てくるかは当日のお楽しみになります。これまでのMMS特製カレーがどんなものかこちらから調べることができます。ご参考にしてください。

 

APS練習会を定期開催
●日時:本ブログトップやメッセージボードのお知らせ欄、練習会記事をご確認ください
●場所:MMS(北新宿の室内サバイバルゲームフィールド&シューティングレンジ)

●参加費:税込2500円(当日支払い、MMS特製カレーの食事を含む)

●対象:18歳以上(対象年齢未満のかたは、施設の都合でご利用できません)