



通勤時の信号待ちでゴムが焼けるような臭いがしていた。他の車両の臭いだとばかり思っていたが・・・。3本目のヘッドライトバルブのフィラメントが切れた時、流石に電装系のトラブルではと疑ってエンジン起動状態でバッテリーの端子間電圧を測定するも8000rpmで14.7Vと正常値である。しかしヘッドライトの照度が目で見て解るほど変化するのでもしやと思い、レギュレターを確認するとこの有様である。おかしいなんて物ではなく、よくショートせずに走っていたものだ。オルタネーターからのAC50Vの電流をDC12Vに落とすのがレギュレターレクチャーファイヤの仕事で余計な電力は熱に変換されて放出される。どうもレギュがエンジン始動時から温まっていく途中で異常な電圧が発生している事が状況の切り分けで解ったのでレギュレターをカプラーごと新品交換する事になった。
異常電圧の影響かどうかは解らないがカウルの内側に仕込んであったLEDランプも壊れてしまったのでレギュレター交換後に買い置きしてあった四輪用のポジションライト兼ウインカーになるテープ状のLEDランプを仕込んでみた。少し光量があり過ぎる感じだが、位置調整で目に直接光が入らない位置に設置した。なんとかGW中に形に出来たがそろそろステーターコイルも心配になってきた20年目の春である。