最近気温が上ってきたせいか、FZ1GTのお散歩の時の尻の下とフレームの過熱が無視できなくなってきた。製造元のYAMAHAもちゃっかりしたものでメッシュ構造の遮熱シートカバーをオプションパーツとして売っている。ネット上での評判も上々でこれからの季節には必須のアイテムのようだ。見た目はバニーガールの網タイツのようでなんともそそる(?)外観をしている。
仕事が早く終ったのでFZ1GTの散歩ついでにいつもの赤い男爵にメッシュシートカバーの注文に行った。ZZR400Nの車検時にFZ1GTの御披露目を工場長に約束していたのを忘れたわけではなかった。
タイミングが悪かったのか工場長は不在で残念・・・と思いきや、かなりワイルドな大排気量車のエンジン音と共にXXXXなバイクにまたがった工場長が登場。どうやら試験走行だったらしい。このハリウッド映画のSFクリーチャーのような”メカ”はSUZUKIのB-KINGと言う代物である。私もネットで画像だけは見たことがあるが実物を見るのは初めてだった。
しかもカスタムペイントされて外装はマットブラック1色である。まるでダースベイダーをそのままバイクにしたような印象だった。燃料タンクとエンジンの横幅が異常にデカイ。1300ccで同じネイキッドのホンダCB1300SFと較べると格段に大きく見える。ネットでの評価では”変態クラスの化け物"バイク。工場長にインプレッションを求めると”不要に有り余る馬力についていけない・・・。”詳細は不明だが、新たな規制の問題でB-KINGは逆輸入が出来なくなったらしい。非常にレアなバイクになっているそうだ。入手困難と聞くと欲しがる人が出てくるのも人情かな。
工場長と整備のスタッフとひとしきり”網タイツ”の効果に対する議論を楽しみ、その注文を済ませて帰宅した。早く花粉の飛ばない時期になって欲しいものだ。