

このまま座して死を待つくらいなら討って出ようと洗濯機の操作部のパネルを分解してスイッチ本体を調べてみた。やはりエコの神様は私を見捨てる事は無かったのである。スイッチ本体の電流を入り切りしている接点が焼けて多少溶けて変形していた。ダイヤモンド鑢でバリを取り、先日の功労者たる接点グリスを塗布する。接点バネの移動するストロークを調整して、本体に組みつけて作業は完了。
おおっ!見たまへ諸君!これこそ我が本分。まるで今までの不自由が夢のようであるではないか。洗濯モードがプログラム化されたハイテク洗濯機もエコの神様の御加護を授かる私の前では鉛筆を削る程度の出来事なのである。