19号台風の接近のせいで延期になっていたZZRオーナーズ倶楽部のミーティングが11月の第一週末になった。参加の為に色々準備してきたのがやっと報われる。前日移動で1泊2日の強行軍スケジュールである。気温も下がってきていて夜間の山間部の高速走行が心配であった。今年の梅雨前に半額特価で買った革パンの実戦投入である。革は防風と遮熱は優れるがそれ自体に保温性は期待出来ないのでキルト地のアンダーパンツを2枚用意した。コースは馴染みの山陽道メインで山陽姫路東ICから播担連絡道路を経由して2号線姫路BP、加古川BPへ乗り継ぐ。宿は明石市の安宿を確保した。翌日は第2神明の明石西ICから垂水JCTを経て明石海峡大橋を渡る。対岸は淡路島である。
宿の決定条件にその筋では有名な加古川のレストハウスポプラに近い事があった。加古川BPを降りてR250に乗ると反対車線側に店舗がある。昭和の雰囲気があるレストランで巨大なホットケーキやその他お楽しみなメニューがある。入店が19:30過ぎでお客はまばらだった。オーダーはスタンダードな唐揚げのセットをチョイス。待つことしばし。あまり期待はしてなかったけど盛り上がった盛り付けに思わず声が出た。これでも以前よりはボリュームダウンしているらしい。唐揚げはライスに合う味付けで美味しい。半分食べ進めてみて意外に革パンが腹部を締め付けている事に気が付いた。これは計算外で無理をするとデメリットの方が大きいと判断してナポリタンとライスの残り7割は持ち帰る事にした。革パンは牛皮でタンパク質なので万一胃液が付けば酸と消化酵素の効果で悲惨な事になると判断した。店の人に聞くと大抵半分は残して持ち帰りになるので結構凄いですよと慰め(?)られた。www 今度は他のメニューに逝きたいものだ。
翌日は第2神明の明石西ICから垂水JCTを経由して淡路島に渡る。最初のSAがやたら立派で入り口渋滞だったがバイクはすり抜けで駐車場に入った。販売店舗も充実してるし敷地内に観覧車がある。SAから出ようとすると隣接する遊園地と出口と本線の3種類のコースがあったので戸惑ってしまった。地元民でも間違いそうになるらしい。www
土産を調達して会場に向かう。海の駅の奥の駐車場に既に皆さんは集合していた。お約束の御挨拶で始まりあとは雑談タイムである。九州支部長がコーヒーのサービスをしていた。日が差していて着込んでいたので地元の淡路産の牛乳をいただいた。記念撮影後は皆さん三々五々と解散してく。私は南下して鳴門の渦潮を見る予定だった。四国のうどんを目指す3人と共に海峡を渡り、鳴門北ICで別れた。その後は単独で瀬戸大橋を目指した。風光明媚なのでランチでもと考えていたが雨が降り始めたのでそのまま倉敷JCT経由で福山SAにはいった。雨は収まったに見えるが雲は低い。福山SAで遅いランチを取り、再び走る。途中の中国道の美東IC辺りで霧が出て神経を使うライディングを強いられた。トラックの荷台の明かりを頼りに関門海峡を渡れた。帰宅できたのは日付をまたいでいた。
流石に2日で1500キロ以上は少しキツかったかな。首回りが痛くなり翌日まで痛みが残った。気温が少しでも上がっていればそこまで負担はなかったかもしれない。
4年ぶりの会合参加であった。来年も行けるといいな。







