さぁいよいよ受験に本気モードという雰囲気、それは部活が命組が1学期を最後に部活を引退するので、全員が受験の方向に向いたということです。



今の受験は私立大学なら指定校推薦を取るというのが定着しました。

そこで起きた現象が行けるなら、指定校取れるならどこでも良い。という受験回避する考え。



だから指定校で上を目指すというのはごく限られた場合のみと考えて良いでしょう。



次に総合選抜。

最近これに賭けている受験生多いような気がしますが、ここでも指定校同様合格できる大学で良いという考え方が、特に国立大学であります。



本来なら阪大でも行けそうな子が神戸大学や岡山大学に総合選抜を利用してさっさと合格して受験を終わろうとするんです。



私立でも国公立の併願として受けにくるのですが、滑り止めとして受けに来るので結構厄介です。

第一希望を一般で国公立大学を受験するのに産近甲龍を押さえに来るので、今や総合選抜利用は狭き門になっていますので難関になっています。



ですからここ1〜2年見ていて目立って来ているのが、関関同立を総合選抜では落ちたけど、一般では合格したという受験生です。



一般受験の傾向と対策で過去問もしっかりやる方が合格しやすいかもです。



まず指定校推薦は基本的に普段からの努力で勝ち取るもの。

総合選抜は大学それぞれの特殊な意向に沿った受験になるので準備も特殊になる。



だから合格できなかった時にすごく困ることになる。



一般受験は受験年の1〜3月時点の学力のみで勝負するので、例えば早稲田慶應がダメならMARCH、MARCHがダメなら日東駒専というように計画を立てた出願さえ出来ていれば、必ずどこかで引っかかってれると思いますし、



運が良ければ上位大学の学部で得意な問題が出て、思わぬ合格が獲れるのも一般受験の良さでもあります。



受験が2〜3月の最後まで長く続くのでしんどいかもしれませんが、私的には一般受験メインで対策して受験していくことをお勧めしたいかなと思います。



推薦で楽して難関大学に行ける時代は終わりました。

それでも年内に決着がつくのは魅力です。



こう言う言い方は不適切かもしれませんが、

・妥協して早く受験を終えるか?

・最後まで頑張って納得いく結果を求めるか?

の2択の時代ですよ!ということです。



それは受験生それぞれの性格によって決めたら良いと思います。



学歴にこだわりたいなら一般受験、やや妥協しても早く受験戦争から逃れたいし大学生になる準備もしたいなら推薦で早く決着をつける。



そこが分かっていればもう不要な心配はいらない。

どうするか決まったでしょう?



指定校の各高校での枠の決定はそろそろ決まり出していると思いますが、夏休みが終われば総合型選抜の要項が出揃うと思います。



そろそろ準備や下調べも去年ベースでも良いので計画を立て始めてくださいね。