日本もそろそろ変わり始めるころですね。
今は、最後の産みの苦しみでしょうか?
日本は、資源に恵まれない国で、昔はエネルギー資源を巡って悲惨な戦争になり、多くの人々の命が失われました。
戦後は、みんなが頑張って働き、目覚ましい進展を遂げ、人材こそが日本の資源と言われました。
そして、バルブがはじけ、グローバルの波が押し寄せて、日本のモノづくりにさえも大きなダメージを与えて行きました。
自分はそんな流れに逆らって、いろんなことに挑戦してきたけれど、実力不足で何度も返り討ちにあってきました。
そしてSurf Stream Power Generation (SSPG)を世に出すことが、最後の挑戦です。
水素こそが地球上で最も優れたエネルギー資源だと思います。
日本は水素を手に入れるのに最も条件に恵まれた国であり、それを手に入れる技術を持つ国です。
一人では何もできないので、仲間集めを始めました。
とかく再生可能エネルギーはイデオロギーの対立に巻き込まれがちです。
しかし、技術を進歩させて、より良いもの、みんなに役立つものに変えて行くのがエンジニアの仕事だと思うし、それが私の唯一のプライドです。
下の絵はSSPGの全体のスケジュールです。
随分先まで線を引っ張っていますが、途中で引き継ぐことを前提に考えています。
2025年10月現在では、緑の〇で囲った前期・実験用発展モデルの開発のところにいます。
そして、これから何回かに渡って紹介してゆくのが、2025年5月20日に茅ケ崎の海岸で行った、青い矢印と〇で示された実験用ミニチュアモデルを使った実験風景です。
天候はあいにくの曇り空。
遠くに富士山が墨絵のように浮かんでいました。
この日の実験は、開始早々に波で実験機が壊されてしまいました。
それでも、海岸の終端に届く波の力強さを知り、それ以降の機体作成のための教訓を得ました。
さらに、海水を使って、海水からグリーン水素を発生させる証拠動画も撮影できました。
小さく産んで、大きく育てる最初の一歩になりました。
実験の様子をお見せする前に、今回は人影まばらな茅ケ崎の海岸を空から撮影した動画をご覧ください。
短いビデオですが、これを観ると勇気づけられます。
いつの日にか、種子島から、島で採れた水素を燃料としたロケットが宇宙に旅立つ夢を見よう!!![]()



