ついに日本初の女性総理の誕生ですね。
おめでとうございます。
強い信念と広い視野を持って、日本を良い方向に導いていってください。
故安倍元総理も喜んでおられることでしょう。
さて、茅ケ崎の実験では、うまく行けば、その場で一気に”グリーン水素”の生産まで持って行く計画でした。
そのために、愛車ルーミーには”揚水発電プラント”も積んできました。
この写真では少しわかりにくいですが、左奥のカゴのようなものが揚水発電機です。
マジンガ―b・改と共に砂浜に展開するとこのような形になります。
本来であれば、SSPGは揚水発電ではなく、海洋エネルギーを元に、強い水平流を起こし、その力で水力タービンを回転させる方向に進みます。
揚水発電機は、とにかく最初に、波のエネルギーから電気を起こし、その電気を使って、海水を電気分解して完全無欠のグリーン水素を生産させて見せるためのものです。
揚水発電よりは、水平流+水力タービンが、物理的にエネルギーロスが少ない、エレガントな方法です。
規模的にはこれくらいの力強さ、大きさのプラントを目指します。
一方で、水力タービンを効率良く廻すためには水平流を、できるだけ穏やかで短周期の脈流にします。
下の動画のような静かで、次々とやって来る脈流が理想です。
なので、全ての実験において、より大きく、より綺麗に水平流を発生させられるよう、二つのゴールを同時に目指しながら進歩を積み重ねてゆきます。
と、カッコいいことを言いつつ、早々に機体を壊してしまったので、修理タイムに入りました。
でも、それも、あることに気が付いて修理を断念しました。
以前に紹介したように、海水の排出口付近のPP樹脂の破断が見つかったからです。
ここに亀裂が生じると、ホースから水を上に上げる力が大きく抜けてしまいます。
亀裂箇所は他にも見つかりました。
なので、機体と揚水発電機との連携実験はあきらめて、揚水発電機のみを動かして、海水から水素を発生させることにしました。
機体を壊してしまった私は、ポリタンクを抱えて、何度も海に水汲みに行きました。
かたや、同世代の女性総理が誕生したというのに、いったい私は何をやっているのやら。
吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
賭けた命を 笑わば笑え
うまれ浪花の 八百八橋 ♪
SSPGは他国に頭を下げないで、自国のエネルギーを得るための王道なのだ!!
PS.次回、海水から水素の泡が発生する様子を動画でお見せします。







