フルメタルジャケット -73ページ目

フルメタルジャケット

こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

ついに日本初の女性総理の誕生ですね。

おめでとうございます。

 

強い信念と広い視野を持って、日本を良い方向に導いていってください。

 

故安倍元総理も喜んでおられることでしょう。

 

 

さて、茅ケ崎の実験では、うまく行けば、その場で一気に”グリーン水素”の生産まで持って行く計画でした。

 

そのために、愛車ルーミーには”揚水発電プラント”も積んできました。

 

 

この写真では少しわかりにくいですが、左奥のカゴのようなものが揚水発電機です。

 

マジンガ―b・改と共に砂浜に展開するとこのような形になります。

 

 

本来であれば、SSPGは揚水発電ではなく、海洋エネルギーを元に、強い水平流を起こし、その力で水力タービンを回転させる方向に進みます。

 

揚水発電機は、とにかく最初に、波のエネルギーから電気を起こし、その電気を使って、海水を電気分解して完全無欠のグリーン水素を生産させて見せるためのものです。

 

揚水発電よりは、水平流+水力タービンが、物理的にエネルギーロスが少ない、エレガントな方法です。

 

規模的にはこれくらいの力強さ、大きさのプラントを目指します。

 

 

一方で、水力タービンを効率良く廻すためには水平流を、できるだけ穏やかで短周期の脈流にします。

下の動画のような静かで、次々とやって来る脈流が理想です。

 

 

なので、全ての実験において、より大きく、より綺麗に水平流を発生させられるよう、二つのゴールを同時に目指しながら進歩を積み重ねてゆきます。

 

 

と、カッコいいことを言いつつ、早々に機体を壊してしまったので、修理タイムに入りました。

 

 

でも、それも、あることに気が付いて修理を断念しました。

 

 

以前に紹介したように、海水の排出口付近のPP樹脂の破断が見つかったからです。

 

ここに亀裂が生じると、ホースから水を上に上げる力が大きく抜けてしまいます。

 

亀裂箇所は他にも見つかりました。

 

なので、機体と揚水発電機との連携実験はあきらめて、揚水発電機のみを動かして、海水から水素を発生させることにしました。

 

 

機体を壊してしまった私は、ポリタンクを抱えて、何度も海に水汲みに行きました。

 

 

かたや、同世代の女性総理が誕生したというのに、いったい私は何をやっているのやら。

 

 吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
 賭けた命を 笑わば笑え
 うまれ浪花の 八百八橋 ♪

 

SSPGは他国に頭を下げないで、自国のエネルギーを得るための王道なのだ!!

 

PS.次回、海水から水素の泡が発生する様子を動画でお見せします。