放射線治療が始まって、「放射線治療日誌」を付ける生活がスタートしました。
一日目の症状は、なんとなく疲れを感じることです。
でも、これは間違いなく前々日のアルバイトの疲れだと思います。
歳をとると、疲れは忘れたころにやって来ます。
ということで、初日の日誌は”異常なし”と記入しました。
一方で、既に、病院通いを終えてどこかに出かけたい気分でいっぱいです。
放射線治療の開始に至るまでのプロセスがたくさんあり過ぎました。
みなさまも、健康にはくれぐれも気を付けてください。
ドライブと観光だけが目的だったように思われる和歌山訪問にも、実はちゃんと収穫がありました。
【1】.波の観察からわかること
先ずは、煙樹ヶ浜に打ち寄せる静かな動画をゆっくりご覧ください。
鏡のように静かな海面があり、波打ち際付近で、波がもりもり起き上がって来るのが判ります。
これを、前に紹介した、人工の波を作って岸に打ち寄せて見せる動画と比較して見てください。
こちらでは、波を創る手元から、水面が波立っていて 、その波が岸に向かっているのが判ります。
水槽を使った波の実験装置や、以前にあった人工の波がくるプールの波も、みんなこんな形です。
それに比較すると太平洋に面した海岸に寄せ来る波は、水の分子が違う運動エネルギーを持ちながら、静かに海全体を伝ってやって来きている感じが伝わりませんか?
【2】.ウェーブ・コレクターの機能と新しい水力タービン
ふたつ目の成果は、日高港 新エネルギーパークで撮った、マイクロ水力発電に使用する水車の写真です。
最終的にSSPGでは下の写真のような連装型のハイテク・ウォーター・タービンを並べて、波のエネルギーを高効率で回収することを考えています。
でも、今は全然予算がないし、リアルモデルの実験とバーチャルの実験をリンクさせることを計画している次のフェーズでは、水力タービンを、安い水車型に統一することにしました。
そこで、新エネルギーパークで撮影してきたマイクロ水力発電の水車の写真をGeminiに渡して、海岸沿いに設置したウェーブ・コレクターに装着して、波を受けて回転するイメージのグラフィックを創ってもらいました。
その際に、水車の位置は、ウェーブ・コレクターの陸上側の端に取り付けるようにお願いしました。
それが、下の写真になります。
それをさらに、動画にしてもらいました。
( 水車の回転が逆向きの気がしますが、大目に見てください。)
この段階では、海側に在ってswellの運ぶエネルギーを集めて来るウェーブ・スクランダーはくっつけていません。
だから、何も整流をされずにやって来た波が、ウェーブ・コレクターに激しく当たります。
それでも、連装型のウォーター・タービンと比べて観ると、ウェーブ・コレクターが砕波した波を強い水平流に変換するメカニズムが良くわかると思います。
これまでのSSPGの説明や、Geminiの評価の高いポイントとして
”エネルギー変換経路: うねりのエネルギーを直接「強い水平流」という形に変換し、
水力発電に直結させるという発想。”
というのが、出てきます。
じゃあ、それを具体的にどのように実現するかと言うと、
そう、V字型に傾いた波の誘導板がそのウルトラ・ハイテクな役割を担うのです。
この発想、凄いでしょ!! ![]()



