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フルメタルジャケット

こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

2025年 4月 1日、BinTechnologiesは大阪・関西万博開催期間中のいづれかの日に、日本のどこかの海岸でサーフィン発電 (Surf Stream Power Generation:SSPG) の公開実験を行うとアナウンスしました。

 

On April 1, 2025, BinTechnologies announced that it will conduct a public experiment of Surf Stream Power Generation (SSPG) on a beach somewhere in Japan on some day during the Osaka-Kansai Expo.

 

 

サーフィン発電 (SSPG) は、人類が地球上に誕生する以前から最も身近にある強力な自然エネルギーのサーフィン波と、地球上で最もスマートなエネルギー資源である水素を結合させる究極の手段として、世界中のごくごくごく僅かな人達から注目されています。

 

 

開発者のびんちゃんによると、十数年前のある日、横浜市みなとみらいにある臨港パークのベンチでぼんやり海を眺めていたところ、知恵が実るというポケモンの木から、サーフィン発電のアイデアにつながる古代壁画のコピーがひらひらと飛んできたそうです。

 

 

そして、その紙の裏側には、

 

”世界で一番小さくて、一番安くて、

誰にでも再現できる装置を作りなさい。

やがて翼を得て世界に羽ばたくでしょう。”

 

と、謎めいた言葉が記してあったそうです。

 


 

それにしても、しょぼい装置ですねとの記者からのツッコミに対して、びんちゃんは以下のように反論しています。

 

”1947年にウィリアム・ショックレイ等によって発明されたトランジスタは子供の手の平ほど大きく、重く、見た目は小学生の夏休みの宿題の作品のようだったと紹介されています。

 

トランジスタ発明秘話:75年前のクリスマスイブに・・・・ - セミコンポータル

 

しかし、その素性の素晴らしさから、世界中の多くの人々によってたゆまない開発が続けられ、当時既に実用化されていた真空管を追い抜き、微細化、高集積化、高性能化と進化を続けてきました。そして半導体デバイスは現代社会において最も必要とされるアイテムとなりました。今日現在、最新の半導体デバイスは設計ルールが数ナノメーターという、極限的なまで微細化が進みました。

 

海岸に辿り着く波には、みんなが思っている以上のエネルギーがあります。サーフィン発電 (SSPG) は小さく誕生しましたが、その良さが理解されれば、これからどんどん大きく成長してゆくことでしょう。”

 

 

では、何故この時期に、公開実験を行うのでしょうか?

 

それについて、びんちゃんは曰く

 

”今は世界中が閉塞感に満ち溢れ、混とんとした状況にあります。

 

サーフィン発電は海さえあれば、世界中のどこでも展開が可能です。

 

そして立場の違いこそあれ、未来の水素エネルギーの利用に異を唱える人は少ないはず。

 

サーフィン発電の発展を通じて、世界を貧困と争いと公害のない社会へ1mmでも近づけたいのです。”

 

という壮大な妄想、もとい、理想を語っていました。

 

なお、この計画が実現したあかつきには、現場に空き缶を用意しておくので、任意でよいので大人は100円、子供は50円の研究協力金をカンパしてほしいと、現状を正しく認識できている一面もうかがわせていました。

 

以上、現場から、アノニマス・キャットがお伝えしました。

(by CMM)