バークシャイア・ハサウェイ・ホームサービス社を訪問し、セミナーを受ける。こちらは主にプロパティマネジメント(PM)の仕事をしている会社で、バケーション等でオーナーの不在時にトラブルが無いようにコンドミニアムなどの修繕や管理を行っている。管理物件は11件と少ないが、シェフやマッサージなども手配したり、代わりに洗車をするなど、通常、不動産屋が行わない細やかなサービスをしている。2人の日本人オーナーの物件も管理しているとの事。

 

現地で30年公認会計士をやっているテツコさん。顧客の9割が日本人との事。住宅系の不動産投資と、ビルや店舗関係の依頼が半々らしい。大手会計事務所は監査しかやらないらしい。不動産取引における税務上の相談、それに伴う現地法人設立の手続きをしてくれる。

ハワイ州弁護士の古屋さん。9割がが日本人顧客で、主に不動産購入時の相談や相続対策の依頼を受けている。

現地エージェント(仲介)の悦子さん。日本の場合、年数が経過するとともに建物の価値が下がり、不動産価値に占める土地の割合が大きくなります。具体的な数字でいうと、建物の割合が3割、土地の値段が7割くらいになるのが一般的です。ハワイでは1920年代の建物でも価値が下がらないため中古物件の売買も非常に盛んです。ハワイでは土地3割、建物7割というような評価比率が一般的なので減価償却による節税効果があります。また、ハワイ不動産を購入する人は、世界中からやって来るため、売りたいと思った時に買い手がつきやすいのも魅力です。

 

不動産視察1件目、カハラ アベニューにある1988年築の豪邸。敷地140坪、4ベッドルームで、価格3.9億円位です。

 

 

2件目、カラカウア アベニューにある1957年築の建物最上階のペントハウスです。260㎡の3ベッドルームで価格は約6.8億円もします。ウォーターフロントが魅力的。ここのビーチ沿いにある同じシリーズのコンドミニアムを日本の芸能人で所有している人が多いとか。

 

 

3件目、カラカウア アベニューにある1961年築のコンドミニアムです。123㎡の2ベッドルームで価格3.7億円位です。モダンなデザインがオーナーのこだわりを感じます。

 

 

4件目、1965年築のイリカイホテル、ホテルタイプのコンドミニアムです。58㎡の1ベッドルームで価格9,800万円位です。月当たりの定額賃料収入は29万円位です。(利回り3.5%)