
塩の結晶が各部にありました。

本体内部です。

グリスを飛び散る程盛り過ぎてるリールもあれば逆にグリスが極端に少ないリールもあり、今回ほ後者の方でギアは若干偏磨耗痕有り。

各部ベアリングも潤滑不良気味、異種金属間で起こる電位差腐食と塩噛みでシャフトから外れない状態でした。

部品単位まで分解し塩噛みと電位差腐食対策の為にオイルを薄く伸ばして塗布。


沢山のネジと部品を外さないと取れないスプールです。
スプールのベアリングは専用工具でピンを抜かないと交換出来ないので念入りにオイルを刺します。


アルミ製のスタードラグとステンレス製のドライブギア軸との間にも腐食痕があり、これ以上腐食が進まない様に対策を施し組み付けです。
