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apropriado Nagoya

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パーソナルカラー診断アプロプリアード スタッフsachieのブログ

パーソナルカラーの勉強を始めた頃

ある先生から

「好きな色は自分のため、似合う色は他人のための色」

という言葉をいただいたことがあります。


私はすご~く納得。

いくらナルシストな人でも

一日中鏡の前にいることってなかなかないですもんね。

(芸能人にはそういう方もいらっしゃると聞いたこともありますが・・・)


自分のことを見てくれているのは自分以外の誰か

それならせっかく見てくれてる誰かのために

似合う色を身につけていたいものです。


好きな色と似合う色

この2つが一致すればとても幸せなのですが、

そうではないことも多い気がします。

実際私も「好きな色」は「春」のグループにたくさんありますが、

パーソナルカラーは「冬」なのです。


二十歳くらいのときオレンジがすごく流行したころがあって、

私も流行りにのろうと、せっせとオレンジ色の服を着たものです。

今になってそのころの写真を見返すと、

顔が・・・テカッて見えてます。

封印したい・・・

若かったから「若作り」には見えかったのが唯一の救い。


スクールで初めてカラー診断を受け、

朱赤(春のグループ)のドレープをあてたとき、

先生から「お地蔵さんみたいでしょう?クスッ(笑)」

と言われたのを今でも覚えています。

(結構しつこい性格です)


似合う色以外のものを身につけると、

ある意味「特別なもの」に見えることもあるようです。

例えば白と黒のモノトーンでお洒落にコーディネートしたつもりが、

なんだか喪服のように見えたり、リクルートっぽく見えたりも。

あまり嬉しくない結果ですね。


でも、本音としては

好きな色、流行の色は取り入れたい!

そんな場合は、その色をどう取り入れていくかも

apropriadoでは提案していきます。



パーソナルカラーについて、ちょっと興味をもっていただけましたか?

では、今回はまず、「色の特徴」について


「パーソナルカラー」は簡単に言うと「似合う色」のことです

とよく言われますが

「あなたは赤が似合います。」とか「緑がお似合い。」のように

数色の限定された色をさすのではありません。

「こんな特徴を持つ色が似合います。」なのです。


色にはいろいろな要素があります。

色み(赤とか青とか緑などなど)、明るさ、鮮やかさ、濁っているかどうか

なので、明るい色が似合うのか、暗い色が似合うのか、

鮮やかさはどうか、濁った色と澄んだ色はどちらがいいのか

全体的に黄色みを帯びた色(黄緑やサーモンピンクなど)と

青みを帯びた色(青緑やローズピンクなど)ではどちらが似合うのか

(「イエローベース」と「ブルーベース」という言葉を

聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

これは、黄色みを帯びているか、

青みを帯びているかということを 表します。)


診断では、様々な色の布を実際胸元にあて

お顔映りがどう変化するかを診て

どのような特徴を持つ色が似合うのかを探っていきます。



とても細かく、まさにパーソナル。

ただ、分かりやすくするために

パーソナルカラーは幾つかのグループに分類しています。

私が学びコンサルティングのときに使っているのは

春、夏、秋、冬の「4シーズン分類」です。

(常夏のこの国では、イメージしづらいという方がいたら

ごめんなさい。)


それぞれの色の特徴をイメージしやすいようにまとめたものは

コチラ をご覧ください


どうでしょう?

どのグループの色が好きですか?

予想ではどれが似合いそうですか?


ご自身のパーソナルカラーを知りたいという方は

是非パーソナルカラー診断を受けてみてくださいね。




「パーソナルカラー」って数年前から日本でもよく耳にするようになった

ような(最初に流行ったのは80年代だそうですが)。

詳しく知らなくても「聞いたことがある。」

とおっしゃる方は増えているようです。

書店には関連書籍が数多く並び、協会や検定なんかも登場

(かくいう私も昨年までは某協会員であり

検定を受け資格をいただいた一人でした。

現在は相談した結果一時退会。

日本に帰国した際に再入会の予定です。)


美容師さんがヘアカラーのために勉強されたり、

議員さんが選挙のためにコンサルティングを受けるなんてこともあるようです。


では、「パーソナルカラー」とは、簡単に言うと何のことなんでしょう?

それは、「似合う色」のことです。

と言っても、何色か限られた色ではなく、

「どんな特徴を持つ色が似合うか」が大事なのですが、

それはまた後ほど。


そして、この「似合う」というのが結構厄介。

自分自身ではなかなか気が付かないことが多いようです。

更に自分をよく知る人も「見慣れた色」を「似合う色」と感じてしまうかも?

でも、それは、「あなたらしい色」であって「似合う色」ではないかもしれません。

案外知り合って間もない人の方が

「似合う色」に気付くのではないかと思っています。

先入観なく単純に「今日のあなたは一段とキレイだね。」と言われたら

(といっても、いちいちこんなことを言う日本人は少ない気もしますが・・・。

言ってる自分がなんだか照れくさいですもんね。)、

あなたの着ている服の色やメイクの色の中に

パーソナルカラーがあるのかもしれません。


こんな風に褒めずにはいられなくなるくらい(笑)

パーソナルカラーのものを身に着けたりメイクに使ったりすると、

あなたの魅力は引き出されます。


逆に言うと、

「自分の隠したい部分を気にならなくしてくれる色」とも言えますね。

色による錯覚って素晴らしい!(笑)。

例えば、 「痩せて見せたいときには、

黒や紺などの暗い色をきると引き締まって見える。」

なんてこと聞いたことありませんか?

お一人お一人に合わせて

色の持つ効果を充分発揮できるように選ぶことが

パーソナルカラー診断なのではないかな?

私はそう思っています。

例えば、

「若作り」ではなく「若々しく」、

「おとなしい」ではなく「上品な」などなど

プラスの方向にね。