雑学情報・保険制度
“明治生命”誕生から今年でちょうど130年!!
現在では様々なカタチの“保険”がありますが、
日本における“保険制度”の基礎を築いた
福沢諭吉が見聞きしたとされるヨーロッパの“保険制度”は、
ローマ時代から根付いた
『遺族の今後の生活費用を生前から蓄えておこう』
という考え方によります。
17世紀の頃、
ロンドンのセントポール寺院の牧師達が中心となって、
【香典前払い組合】なるモノが結成されました。
いわば、これが世界初の“保険制度”です。
牧師達は、そのために毎月お金の積み立てをし、
組合員達の不幸の際に備えるようになりました。
他人同士がお互いを助け合うというコトでは、
画期的な制度だったと言えますが、
日本に導入された当初は、
“生命保険”の実態がよく理解されておらず、
『保険に加入すれば、寿命が短くなる』
などといった風評もあったそうです。
また、全く逆に、
『保険に入ったら長生きする』
といったハナシもあり、一般市民からすれば、
それこそ得体の知れない制度だったようです。
自分のためだけでなく、
見知らぬ他人のためにもお金を使うワケですから、
“保険制度”が根付くまでには時間がかかりました。
今や、 “自動車保険” に “学資保険” 、
“火災保険” に “地震保険” にエトセトラ、
日本は世界でも有数の保険好き大国になりました!
日本は安心をお金で買う国!
アナタもご自分の“保険”を見直してみてはいかが!?
