雑学情報・サイコロ その3
思いのほか、連続掲載になった“サイコロ”のお話ですが、
最後につぶやいた一言がみなさん気になってるようで、
おかげさまでアクセス数もアップしました!
“サイコロ”って奥が深いでしょう!
神様の御心を知るために祭礼に用いられたってのも、
うなずける話ですよネ!
ところで、そんな“サイコロ”に
“雄” と “雌” の区別があるって話なんですヨ!!
正六面体の“サイコロ”の反対面を足すと7になるのは
もはや動かし難い事実、というより常識ですが、
では、その目の割り振りに規則性があるのをご存知ですか?
“サイコロ”の目の割り振りは
【天一地六東五西二南三北四】
と決まっており、方角を示す道具としても使われます。
つまり、1の目が上ってコトですネ。
【南三】 でなく 【北三】 になっている“サイコロ”もあり、
【南三】 を“雌サイコロ” 、
【北三】 を“雄サイコロ”
と呼ぶコトもあります。
また、舟になぞらえて
【天一地六表三鱸四面舵二取舵五】
とも言います。
“サイコロ”の雌雄の見分け方は、
1・2・3の面が集まる頂点を正面に置き、
1→2→3の順に見た時に
時計回りになるのが “雄サイコロ” 、
反時計回りになるのが “雌サイコロ”
になります。
日本で一般的に使われているのは“雌サイコロ”です。
なぜ“雌サイコロ”が一般的に使われているのかは、
詳しくはわかりません。
一度、みなさんのお手元にある“サイコロ”も
“雄” か “雌” か見極めてみてはいかがでしょうか!
まだまだ、 “サイコロ”には深~い雑学がありますが、
あとは、みなさんの向学心におまかせして、
3回に渡って掲載させていただきました
“サイコロ雑学”はこれにて終了!!
