雑学情報・宝くじ
昨日、 “宝くじ購入代行”のお話を書きましたが、
“宝くじ”って、いつ頃始まったのでしょう?
そもそも、 “宝くじ”って何なのでしょう??
“宝くじ”が始まった年代はハッキリわかりませんが、
日本においては、古くは江戸時代において
神社・仏閣の修復費用を集めるなどの目的で
“富籤(とみくじ)・富突(とみつき)”が行われました。
時は流れて、太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)7月、
戦費調達を目的にくじが発売されましたが、
戦争の勝利を願ってか、“勝札”の名前で発売されました。
現在と同じ“宝くじ”の名前で発売されるのは、
それから3ヶ月後の10月29日のコトでした。
1946年(昭和21年)から、
地方自治体でも独自の“宝くじ”発行が発行されましたが、
つまりは“宝くじ”の目的とは“お金を集めるコト”
なんですネ!
そのため、1948年(昭和23年)には、
『当せん金付証票法』という法律が制定され、
厳しい管理下におかれるコトになりました。
“宝くじ”自体は刑法により【犯罪】
として規定されているんですネ!!
ちなみに、正式名称は“当せん金付証票”と言います。
『そんなウンチクはいらない!
早い話、どれくらい当たるモノなの!?』
と言う方がほとんど、イヤ、ほぼ全員でしょう。
“宝くじ”の“払い戻し率”は
「当せん金品の金額又は価格の総額は、
その発売総額の5割に相当する額に
加算金を加えた額をこえてはならない」
とされています。
つまり早い話、 “宝くじ”の
総当せん金額は総購入金額の半分以下で、
最初から半分以上のお金が都道府県とか政令指定都市の
【収入】になるように計算されているって話なんですヨ!
高額当せん金をエサに人々の購買意欲をあおってお金を集めるなんて、
なんてズル賢いんでしょう!
しかし、
第1回宝くじが1枚10円で売り出されていた時代の
1等賞金が10万円!
1976年(昭和51年)には、1等賞金が1000万円に達し、
今回のオータムジャンボ宝くじは、
1等・前後賞合わせて2億5000万円!!
まさに“夢”!!
購入金額の半分以上がドコに消えて、
有効に使われているかどうかわかりませんが、
それでも買わずにはいられない!!
『わかっちゃいるけど、やめられない!』
やっぱり、 “夢”見たいですもんネェ~!!
