びっくり!な事が先日起こりました
現在PRのコンサルをさせて頂いている会社で、
新たなご担当者をお引合せいただきました。
「初めまして!」の時点では何も思わなかった。
ちょっと仲良くなるために、つかみで互いによく行くお店の話をしました。
しかし、その会話時にも何も思わず、
そのままとっても真面目にお仕事の話をしてさようならと退社
帰宅してから、なんだかそのご担当者が気になり始めたんです。
そこでふっと、記憶が蘇りました
と同時に穴があったら速攻、それも超速攻に入りたい!
と文字通り愕然としたのです
それは・・・。
芦屋の馴染みのバーに、結構いい気分で夜中に襲撃
そこにいた顔見知りのグループにぐいっ!と入り込み飲み始めた訳です。
お初の方もいて機嫌よく話していた・・・
しかしすでに私の上半身は酔いでふらふらと前後左右に揺れており、
それを常に倒れないように支えてくれていた殿方がいたなぁと。
そう、その人が今回のご担当者
先方は名刺交換しながら「あっ!」と思ったそうなのですが、
確固たる自信が無く、言い出せずじまいだったとのこと
その後共通の友人により、互いがその時の人物である事が発覚。
お詫びというか、言い訳というか、照れ隠しというか、
様々な意味を込めて改めてご挨拶をし、
これからの「真面目なお仕事道」へと方向転換(したつもり)
でも、始まりが始まりなので、フランクにいいコミュニケーションが取れそうで、
楽しいビジネスになりそうです
Nさん、ちょいと驚きのご縁ですがよろしくお願い致します。
しかし、人との出逢いは本当にどう繋がるか未知。
大切に、真面目に、正気にて、お取り扱いいたさねば