昨日はアラフォーに人気の高い雑誌「STORY」の撮影でした
友人が取り上げられる中、そのお友達ってシチュエーションでちょい参戦
今回、端役の我々までプロの方にメイクをして頂けちゃいました。
当たり前ですが、さすがでしたね~
厚化粧ではないのに、肌の質感、輝き、目元のメリハリにより変身
プロならではのマジックに掛けられ、
「きゃー! 変わった、変わった」とはしゃぎながらデジカメ大会。
今回は「夜の女子会」がテーマで、
事前に数パターンのスタイリングを提出し、編集部さんがセレクト
色々なバリエーションを出した中、
普段の私から一番遠い、まさかのコンサバコーディネートで参戦
1人背が抜きん出て高いため、カメラマンさんを困らせちゃいました
そのカメラマンさんは実は旧知の方で、
現場で久し振りの再会というサプライズもあった中無事撮影終了
それからは、本当の「女子会」とばかりに、
夙川でタイ料理にシャンパン、ワインとガールズトークで
散々しゃべり倒して帰宅しました
しかし思いました、こうして表に出るのって向いてないなぁと。
私はPRコンサルタント=パブリック・コミュニケーターという
裏方のお仕事をしている関係上、
お付き合いもそれなりに幅広く、
コミュニケーション、身だしなみには気をつけていますが、
それをフォーカスされ、露出されるとは非常に重労働
というと多くの方は「嘘つき。よく出てるやん」と責めるのでしょうけれど、
本質は引っ込み思案の人見知りなのですよ~
そろそろ認めて
でも、結構楽しかったりもするのだけどね
どっちやねん!!!