浮気相手の話も話した。


遡ること数年前。

マッチングアプリで出会った

私より10くらい年下の女性。


身長も低めでぽっちゃり

顔は普通で

どこにでもいる様な

年相応な人。

性格はぶりっこな感じ。


私とは真逆だった。


私は身長高めの細め

容姿は自分ではよく分からないけれど

モデルとして活躍していた

時期もある。

性格はさばさばしていて

マイペース。




私は実際この人に会ったけれど

本当に普通な子。



この時点ではあなたの話だけ

きいただけだけど

嫉妬とか妬みとかそんな

感情はなかった。


誰かにとられてもいいくらい

気持ちが離れていた。



「あなたが一緒になりたいなら

なれば良い。

あなたが幸せだと感じるなら

それが一番じゃない?」




あなたは

不倫相手とは

一緒になる気はない。

所詮浮気は浮気。

不倫相手はそれ以上にない。


帰る場所があったから

浮気できた。




都合良すぎて笑ってしまった。



帰る場所ねぇ、、、





そんな場所にされたから

私は幸せじゃなかったんだなあ。


いつだって我慢してた。

あなたの顔色を伺いながら

あなたの浮気を気にしながら



笑ってられる訳ないじゃん。



それでもあなたの都合よく

そばに居ろって

それは無理なお願いでしょ。。

いつまでも私が一緒に居ると

思わないでほしい。



女の人って決めたら決断早いし

迷わない。

私は散々迷ったけど

もう別れると決めてからは

それしか道がない。



くそ男のくそ行動に秒で冷める。笑


これは私が離婚すると決めて

出会った言葉。


その通り。


自分を幸せにできるのは自分だけ。

誰かに幸せにしてもらおうなんて

考えていた自分が

アホらしくて夢見がちだった。




話がずれた気もするけれど

この頃の私の気持ちはこれだったので

書き残します。