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満鉄倶楽部の古い写真の中に、実はシュンタローの曾祖父がいる。母方の血だから俺自身詳しいことは何も知らないが、数枚の写真が過去からその人を浮かばせる。遊撃手、写真を見る限り体は大きくはない。アメリカチームとの対戦もしたようだ。そんな血が俺の息子には流れているのだな。
この時期雨が降ると滅法寒い。大会当日はどんな雨でも朝8時までは決定がおりない。先週日曜日もそうだった。車の中で一時間夢うつつの中で時を過ごした。さて、シュンタローだが、まだ時々変な咳をするが、明後日のために素振りを始めた。暗雲かかる夜空の下、アップ程度に素振りをしていた。
 若干のフォームのシェイプ、背中をのばすこと、つまり腰骨をかませること。少しづつ気がついていくな。正解のない問題。
今日はボールの回転について話した。結局、ボールが思いとか、球威、棒球ってどういうことだろう。要勉強!!
それにしても週末天気はどうなる?
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7時過ぎても帰ってないと思ったらなんと、シュンタローは塾の学力テストを受けに行っていた。野球推薦で行くとなるとみんなよりも半年から一年前倒しで勉強しなければと言われ、ちょっと戸惑っていたがしょうがない。でも、野球だけというわけにも絶対に行かないから、学業も少し頑張ってもらわないと。でも、『2頭追うもの1頭を得ず』あまりプレッシャをかけるのもどうかと思う。息子はやれば出来る頭なのだ! でも、やらないと出来ない頭でもあるのだ!
pighj4チームには同年がシュンタローともう一人しかいなかった。小学2年でチームに入り、私としては一緒にキャッチボールが出来ればいいなぐらいなものだったが、初登板を見た日、だれもがそんなにピッチャーとして大きく成長するとは思わなかった。この日から息子シュンタローのマウンドライフが始まったのだった。
風邪をひいたのは髪を切ったせいかもしれない。監督と約束をしたのだそうだけど、寒いぞといっても、そういう問題じゃないといった。皆の気を引き締めて敗者復活戦の最下段からどこまで上っていくか。本人曰く、バッティングは最高潮、ピッティングも最高潮。「何もしなくても力がついてくるよ」まったく、お気楽なエースだな。まあ、今まで通り君のペースでやってくれ、それでここまで来たんだからな。PICH1
back1シニアに入りいきなり夏の大会でエース番号をもらってしまったシュンタロー。試合の行方を垣間みるその後ろ姿が私の夢をまた大きくさせる。監督より偉そうだが、許すぞ。度を超えた親ばかだが、この写真は大好きな一枚だ。
もう少しで春だというのに、この足踏み状態が堪らなく嫌だね。シュンタロウもやっと風邪の症状がよわまって、土曜日の試合への体安めの週になってしまった。まあ何事も焦っちゃだめさ。ちょっとしたボールの握り方一つでスピードだって随分とかわるものだ。ここのところ身長が止まり気味でちょいと心配だけどまた暑くなってきたら伸びるだろう。目標180センチメートル!! 無理かな~っ