余韻を楽しみたい
娘のイヤイヤ期
今はベッタリ期で、ちょっとでもスマホやパソコン触るとこの世の終わりみたいな泣き方して私に怒りを伝えてくる。
やることなすこと全て隣で見ていて欲しいらしくて、ちょっと参ってしまう(笑)
先日も朝からオモチャでパフェを拵えてくれて
「おかあさんはバナナ好きだもんねー」
↑別に好きではない。娘が残すから食べてるだけ。

てっぺんにバナナぶっさしてくれた。
※このリアル感。映えとは程遠い散らかりよう。
「はい。どうぞ!」
娘が差し出してくれたパフェは玩具だけど
いつか『今日の夕御飯は私が作るね!』なんて日が来るのかな。…なんて想像してしまった。
わあ!!おかあさんの好きな物ばっかりで美味しそうだね!
ありがとう、ゆう。
娘の頭を撫でると、そのほっこりした余韻も束の間
速攻でパフェ解体。
余韻…
余韻をください。
あと3秒で良いから、母になった幸せを噛みしめさせてください。
娘と実家に帰省
秋田の実家で50回忌の法事があって帰省。


法事って言っても簡単なもので全員礼服は着ないと言う事だったので、
とりあえず全身黒けりゃなんでも良い。みたいなやっつけ仕事で法事をやり過ごした。
お坊様がお経をあげてる間も娘は喋る。
「ゆうももくぎょたたく?」
親戚たちは笑っていたけれど、私はヒヤヒヤ。
人見知りは全くなかった。
親戚の伯母や大叔母たちにもニコニコ話しかけていた。
「梅子、頑張ったね。可愛く育てたね。スレてないもの。」
思いもよらず褒められてテヘへ。
実家にいる間じゅう
私の母にべったりで、母が買い物に出掛けると
「ばあちゃんむかえにいく」と、手を引かれ
外に出て「ばあちゃんさがす」と歩きはじめる。
家で待ってたら帰ってくるよ。
なんてなだめようものなら「ばあちゃーん!」と怒りはじめるので、散歩だと割りきって近所をウロウロ。
帰るときには号泣

とりあえずインコのぬいぐるみ持たせてみた。
母『ちょっと走れば忘れるわよ』
号泣してる娘にバイバイしながら素っ気ない事を言う(笑)
結局、昼ごはん食べる以外はずーっと泣いてた。
約5時間泣いてた。
娘、忘れなかった。
「ばあちゃん、むかえにいくの!!」
「ばあちゃーん!」
「ばあちゃんところにもどる!!」
もう笑えてきて、ムービー撮って母に送った。
母『これ親は地獄だね。』
素っ気ない(笑)
娘は私の母がこの世で一番好きらしい。
母がいると、私の存在を抹消する。
いつもは私にベッタリなのに、母にベッタリ。
おかげでお菓子食べ放題、いつもは食べられないあったかごはん食べ放題で良い骨休めになった。
