ネガティブなのか?

ややポジティブ寄り
だと自分では思っているのだけど、
周囲の評価はネガティブだと口を揃えて言う。
20代のころに流行ったmixi。
友人がサイト内で書いた私の紹介文。
ネガティブ。
江古田ちゃんみたいな人。
と、書いてあった。
江古田ちゃんとはマンガの『臨死 江古田ちゃん』の主人公なのだが、三白眼でいつもちょっと不幸な人。
しかし私も物申したい。
私はネガティブなのではなく度を越してるせっかちなのだ。
なのでA案がダメだったときの代替え案を2、3個用意しておきたい。
例えば
『みんなで海に行こう』
となったとき。
私は必ずこう言う。
雨降った時はどうする?
カラオケ?ボウリング?それとも中止?
一応ある程度の見通しが欲しい。
「なんでそんな事言っちゃうかなぁ」
「晴れるの祈ろうよ、海行きたいでしょ?」
自称ポジティブたちはネガティブ発言だと私を責めるが、待って欲しい。
生命保険や健康保険に入る感覚と同じなのだ。
火災保険や地震保険に入るあの感覚で発言している。
健康で過ごせる事を祈るだけでは気が済まないから保険に入る。
もしも家が火事になったら…と不測の事態を考え保険に入る。
私の言う『雨が降ったら』は『もしものとき』と言う意味で、話に水を差したくて言ってるわけではない。
人数が多ければ多いほど
当日雨が降ったときに「雨だね。どうする?」と、始まると「どうしようか…」となかなか次に進めない。
↑この時間がとても嫌いなのだ。
だがしかし、これがネガティブ発言と受け取られ面倒くさいやつだと思われたくない。
なので大人数での行動は『性に合わない』と割りきって行かない。
↑今度は人見知りとかコミュ障ぽい人になってくる(笑)
物事の7割は
悩んでも寝て起きれば「まあいいか」で済ませる事が出来る。
それはそれで問題なのだが、それすら「まあいいか」で済ませてしまう。
今のところ「まあいいか」で済ませないのは子供の事ぐらいのもんだ。
子供への手間ひま
育児ブログを読んでいると
『躾をしていない』
『正しい指導していない』
『ちゃんと見てあげていない』
『手間ひまかけていない』
そんな感じの事を第三者から言われる方の多い事。
大多数の母親たちは、やれる事はやってる。
そのうえでの結果だと思う。
うちの娘も他の子よりも出来ない事がちょっと多め。
先日クラブでミニトマトの摘み取りをしていて、摘んだ物をその場で先生が「食べても良いよ」と渡してくれた。
他の子はみんなかじりついていたけれど、
娘はかじり取りが出来ない。
「すみません。まだ【前歯でかじり取る】と言う感覚がつかめてなくて、小さくしないと食べられないんです。」
謝りながら辞退すると、先生は『そうなのね』優しくほほえんで娘の頭を撫であとは何も言わなかった。
「もう2才過ぎてるのにかじり取りも出来ないなんて…って思われてるだろうな…。
甘やかして練習させてないとか思われてたら嫌だなぁ。」
気まずい思いを抱えながら悶々とした。
家に帰ってから食パンやバナナでかじり取りの練習をするが上手くいかない。
根気良く続けるしかないと頭では分かっているけれど「どうしよう、どうしよう」と焦る気持ちも消せずにいた。
そんな事があった日から数回目のクラブで
ピザ作りをした。
そしてそれを焼いて食べた。
手のひらサイズのピザ。
娘に両手で持たせて「ぱっくんして食べてみよう」と、言うが娘はどう処理して良いのか分からず固まっている。
周りの子たちが食べているのを2人で眺めていた。
娘の手にそっと手を重ねて
口元にピザを運ぶように促すと
娘が口を開きかじりついた。
そして、ちゃんと前歯で噛みちぎって食べられた( ´∀`)
するとミニトマトを食べさせようとしてくれた先生が
『優ちゃん、上手に出来るじゃない』
娘を褒めてくださり、私にも『ちょっとずつ出来るようになるわよ』と励ましてくださった。
なんかこう
見守られてる感?
びしびし感じて、とっても嬉しかった。
やっぱり同じくらいの年齢の子とふれ合うって大切だなと思った。
今日のお昼ごはんもピザでかじり取りの練習。
うどんや納豆ごはんに比べて
食べた後がわりとキレイに済むので
私もピザわりと気に入っている。
とは言え
まだまだかじり取りは練習中。
ちょっとずつ出来るようになるはず。
そして私もこの先余計な事は言わずに、見守る人になりたい。


