東北に生まれ、東北で育ち、東北で嫁いだ40歳東北人。

高齢出産を経て1児の母となったはいいものの、へぼへぼ母業をこなす毎日
キラキラや有益な情報は全くありません。
基本的にとりとめのない話をダラダラ書いてるブログです


※『いいね』はあしあとだと思ってます。
それ以上深読みしたりしないのでお気軽にどうぞ







たのしみ方いろいろ


いつも荒廃気味なこのブログを読んで下さり、ありがとうございます。


カサカサの心を潤そうかと思い、
花を見に公園に行ってきました。


入り口に五分咲きと書いてあったけど綺麗にアヤメが咲いてた。


花は良いよ。本当にさ。



美しいねぇ。

やだ、今私ちょっと幸せ家族みたいじゃない?

なんて満面の笑みで振り返ったら夫と娘がいない。


ぎゃっ( Ꙩꙩ )
いつから?いつから私1人で舞い上がってた?
「あー、青空じゃないから花とのコントラストがなぁ…」とか、知ったかぶったコメントしながら写真撮ってたけど 完全にヤベェ奴じゃん。

帽子を目深にかぶり直し
夫と娘を探した。



いた。
ちっとも花 見てねんだもんよ。



松ぼっくり収集してた。





『一緒に花を見ませんか?』声をかけたけど
無視


ちなみにこの靴、トイザらスで2千円だった。
裸足で履けるし、水抜き穴があって水遊びされても靴の中から水が抜けるので便利。
幅広の足を締め付けないイフミーありがたい。





「お母さん1人で行っちゃうよ」
数歩進んでチラッと振り返ると
無視



ですよねー。ですよねー。
結果、一人芝居になっちゃったんですけどー。


結局、松ぼっくり収集係として仲間に入れてもらった( ゚∀゚)アハ



公園にいたほとんどの時間を松ぼっくり採集に費やし、帰路についた。




これが子供らしさだ


ふと先日の遠足を思い出した。

娘はこんな風に自分の興味引かれた物を、とことん突き詰めたかったんだな。

『遠足だから皆と歩かなきゃ』
『野外散策だから先生の説明する植物の所に行かなきゃ』
こう言うの娘には迷惑でしかなかったんだ。


娘は「集団行動出来ない子」である前に
「興味を持って何かに取り組める子」だって
母親の私が認めてあげなければいけなかったんだな。
そして成長を喜んであげなければいけなかった。

もう遅いけど、気づいた。



今日、この本買ってみた。

2~3才は「自分しか見えない」で当たり前。

子供の発達にはステップがあり
自分の気持ちが分かるようになり
そして人の気持ちに気づけるようになる。
自分の気持ちが分かるようになる為にイヤイヤ期がある。


この本に書かれていたけど

2~3才のうちから「借して」「どうぞ」のやりとりを教えるのはただのだそうだ。
親が調教してるだけらしい。
子供は親が褒めてくれるからやるだけで、思いやりなんて育ってないとのこと。


ハッとさせられた。
借して。も、どうぞ。も、よその子やその母親とトラブルになりたくないし、嫌われたくないから娘にさせてるだけな気がしてきた。
確かに私、仕込んでる。


私はいつだって娘の気持ちは置き去りだ。




そうでもない母


娘を「朱に溶け込ませて赤くさせよう」とばかりする。


そのせいか娘はいつも頑なで、要求が通るまで泣き止まない。
私も『ダメなものはダメ』で譲らない。




先日 娘に『お母さんの事好き?』と尋ねると
そうでもない。と、返答された。

そりゃそうだ。
私は娘にとって理解者ではなく、何かと強いたげて来る人になってしまってる。



娘は気持ちを分かって欲しくて泣いている。
ただ『そうか、そうなのか』と否定などせず、気持ちが鎮まるのを待ってあげる事も時には必要なのだ。


娘が生まれたばかりの頃は泣けば「どうして泣いているのだろう?」と、色々考えて思い付く限りの行動で不快を取り除き泣き止むように努力をした。
今は『ダメなものはダメ』を押し付けている。



今回のように
娘は花なんかどうでも良い。
花を見に来たんだよ!と、押し付けずに
娘が興味を持つものに寄り添ってあげたら良いのだ。


子供の世界を広げるのは親ではなく
子供自身なのかもしれないなあ(´-`).。oO(





育児書通りには行かない



思い通りにならないのが子育て。

確かに自分の子供の成長や発達が早ければ誇らしい気持ちになるだろう。


うちの娘は「やや遅め」がデフォルト化してきている。
言葉だけは、やや早かったものの首がすわるのも腰がすわるのも遅かった。
食事内容もやや遅め。


しかし娘は周りをよく見ている。
悪い言い方をすると目ざとい
昨日と違う異変をすぐに見つける。

娘の抱っこ癖が治らないのは
おそらく視界(見え方)を変える為の手段として抱っこをねだっていて、甘えているわけではなさそう。

娘には娘の特性があるのだな。

「もう赤ちゃんじゃないんだよ」
なんてもう言わずに娘の見たいように協力する為に抱っこをしよう。



まずは『娘にはこうなって欲しい』を封印して
娘をそのまま受け入れようと思う。
娘を知る努力をして、娘の理解者になろうと思う。


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