こんにちは。

東北南部(秋田以北はまだ?)も梅雨入りして涼しい日々にひと息ついてます。
雨の日嫌いじゃない。
髪も直毛なのでさほど湿気の影響もなく、とにかく涼しさがありがたい。
平熱37℃体質なので夏はとにかくキツイ。





東北に生まれ、東北で育ち、東北で嫁いだ40歳東北人。

高齢出産を経て1児の母となったはいいものの、へぼへぼ母業をこなす毎日
キラキラや有益な情報は全くありません。
基本的にとりとめのない話をダラダラ書いてるブログです


※『いいね』はあしあとだと思ってます。
それ以上深読みしたりしないのでお気軽にどうぞ





ざつなくらし。

ていねいなくらし。
この言葉を見ない日はない。
雑誌でもネットでもとにかく世の中には『ていねいなくくらし。』が溢れている。氾濫状態。


しかしこの「ていねいなくらし。」とやらは定義が曖昧すぎてゆるふわな印象を受ける。

例えばただの雑穀米のごはんに「ていねいなくらし。」のタグがついていたりする。
ていねいなくらし。イコール雑穀米と言っても過言ではないくらい、皆雑穀米をこぞって食べる。

消化酵素までだらけきってるの私の胃腸では、雑穀米を消化する事が不可能なため
私にはていねいなくらし。を宣言する資格すら与えられない。
私の鞄の中には常に正露丸糖衣A 84錠が鎮座しているくらいお腹が弱い。

箱が破れているのがいかにも、ざつなくらし。



その他によく見かけるのは
珈琲や紅茶と
雑誌や本(洋書)と
ドライフラワー
の組み合わせの「ティータイムていねいなくらし。」


なにしろ私のおやつタイムは基本が立ち食いだ。

ぼんやりと窓際に立ち、窓の外の稲の育ち具合を眺めながら甘味をいただく。
これが基本スタイル。


ざつなくらし。なのでコンビニで貰えるスプーンでザーっと食べる。
↑長袖着て野良仕事するけど、その先の手(指先)には日焼け止めなどは塗らないのでツートンカラーとなる。ざつなくらし。

ドライフラワーと田んぼの稲とでは似てるようで全くちがう。


残念ながら、私は「ていねいなくらし。」を名乗れる生活習慣を持ち合わせていない。





ざつなくらし。には訳がある



ざつなくらし。

私はこちらのタイプの人間だ。

掃除はダスキンを駆使し
洗濯は夜に部屋干し
炊事はとにかくスピード勝負

これには全て訳がある。
俗に言う言い訳なのだが、
我が家の家事を円滑に回す為には最善だと言える。

とりあえず今回は
洗濯について言い訳したい。



夜に部屋干し

もうこのワードだけで『なんだかなぁ…』な雰囲気が出ている。

私が椎名林檎ならば、このタイトルで1曲作りたい所だが、そんな才能は持ち合わせてないので今は遠慮しときますね。


私は夜に洗濯して干して寝る。


我が家のバスタオル達はお日様の匂いを知らない、完全もやしっこだ。

以前読んだ事がある不倫ブログで
「私なら洗濯物をお日様の匂いのする なんたらかんたら」と書いてた人がいた。
その奥方も外に洗濯物出さない人だったようだ。

そんな事でマウント取られてもなぁー
と、思ったが
まあ洗濯物は外に干してこそ洗濯物なのだろう。


さて、壮大な言い訳を始めよう。


私が夜に洗濯するのは
夜に洗濯しないと昼の洗濯物が回らないからだ。
↑ちょっと何言ってるか分からないですね。


娘が外遊びしかしない。
一歩家の中に入るとひっくり返って泣き狂う。


泥遊びと水遊びとで毎日数回の洗濯が必要だ。


厳密に言うと
昼は娘の汚れ物で手一杯なのだ。





いや、それ一緒に洗濯すれば?

そう思ったそこのあなた。


泥汚れはちょっとした手間が必要なのだ。


泥汚れはつけおき必須
つけおきするかしないかで汚れ落ちが全くちがう。



娘が通っている公民館主催のセミナーで畑仕事をした汚れ物で説明しよう。


まずこのズボン
泥におすわりした。
時間が経って泥が乾ききってる状態。

はっきり言ってこの程度の汚れは楽勝。
ひどいときの娘は水やりした直後の畑に寝転がったりする。
グルグル回転レシーブ状態で畑を移動、全身泥汚れの『妖怪泥童』になる事がある。


他にも軍手や靴下など一気に投入
ざつなくらし。なので軍手とか分けない。
一緒くたにお湯につけこむ。




お湯に洗濯洗剤を溶かす
粉末であることが重要。
↑泥汚れはアルカリ性の物で洗わないと落ちないから。液体でもアルカリ性の物あるけれど、水に混ぜると中性に変化する物もあるので、いちいち確認が面倒だから最初から粉末。

※この段階でオキシクリーン使っても良いけど、効果は半減だと個人的に感じた。


30分くらいつけおく。


そしてこれ。
トップ プレケア 泥用
このブラシでガシガシ泥を掻き出す。
ずっとアタックプロex使っていたが
雑誌でこんなの見つけた。


プレケアの方が評価が高い。

こう言うのにあっさり左右されるポリシーの無さが、ざつなくらし。



これでガシガシ洗う。

泥汚れはいきなりブラシでガシガシすると汚れが残る。

まずはつけおきして表面に泥を浮かび上がらせないといけない。
なのでオキシクリーンなどの漂白だけでは繊維に入り込んだ泥が浮かばないので効果半減に感じる。

ブラシでガシガシすると当たり前だけど水が汚れる


生地から泥を取り除いたら
ここで満を持してオキシクリーン投入

テキトーにつけおきしたら、洗濯。



多いときにはこの作業を日中に4回行う。
なので普通の洗濯物は夜に済ませておきたいのだ。



洗濯後

洗濯後。

スボンは問題なし。
きれいに落ちた。


軍手。
汚れは落ちたけど、擦ったので毛玉と毛羽だち。
軍手だからその辺は気にせずスルーで。





泥洗いはつけおき

先にも述べましたが、
泥汚れはとにかくつけおき。
慌ててゴシゴシしない事です。

公園などで泥が付いたら、あきらめて乾くのを待ってからパンパンとはたいて落とした方がきれいに落ちます。
その後の洗濯も楽です。
慌てて蛇口でゴシゴシするとシミになりますよ(←経験者)

逆に食べこぼしはスピード勝負。
いかに速やかに対処出来るかでシミの落ち具合が変わってきますね。

外食で食べこぼしたら、お冷やで湿らせてジップロックやオムツ用の袋に入れて持ち帰ると、ちょっとその後の難易度下がります。



自分の服に食べこぼしのシミをつけてしまったときは諦めてる。
『あ!やっちゃった!』でおしまい。


それが「ざつなくらし。」と言うものです。



ていねいなくらし。を否定してません。

なお、ざつなくらし。推進派ですが、
ていねいなくらし。を否定しているわけではありません。