10年後どうなっていたい?![]()
そのとき娘、11才。
また前みたいに
お互いが好きなことしていたい。
私は好きなだけ本を読んで
夫はまた珈琲豆取り寄せて
好きなだけ嗜んでて欲しい。
お互いに束縛、口出ししない夫婦
…だったんだけど
出産を機に変わってしまった。
お互い自由人だったから
んーっまぁぁぁ足並み揃わない(笑)
ギッスギス
二人の仲にすきま風どころか
嵐が吹きすさぶ事態に。
子はかすがい?
うちはクラッシャーだったよ。
これを乗り越えたら
「子はかすがい」
と、思う日が来るのかも。
足並み揃ってないけど
離婚は考えてない。
私が片親だったから。
片親でさみしいとか
ハンデとか感じたことない。
ただ
子は巣立ちを躊躇する。
私は親を捨てるみたいで
結婚をかなりためらった。
娘が同じ思いをしないように
好きな道に歩いて行けるように
なるべく両親揃って送り出してあげたい。
娘に心配かけたくない。
10年後また気ままな二人に戻ってたい。
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生後2ヶ月から始まった予防接種活動も昨日で一区切り。
長かった。
とりあえず定期接種は1つも欠ける事なく受けさせる事が出来た。
予防接種の待合室
昨日は娘以外は全員ねんねちゃん。
娘は走り回って好き勝手に振る舞う。
優しくダメよ。と言い聞かせ、愛想笑いしながら「すみません」なんて周りに謝ってた。
そして頭をぶつけて泣く。
さすがに怒ってしまった。
『ほれ!!!ここは家じゃないの!!走らない!!』
↑かなりきつめに言った。
待合室しーんとなった。
疲れる
我が家もご多分に漏れず
イヤイヤ期前哨戦に入ってる。
もう何もかも面倒なので抱っこでひたすら耐えた。
早く…早く…娘に注射を…
かれこれ20分。
仰け反る娘を支える社交ダンスの男性パートナーのごとく支え続けた。
待ってる時間だけでヘロヘロのボロボロのこの有り様。
いざ診察室に入ると
厚労省で水痘ワクチンの副反応について調査してるから協力をお願いされ、説明を受けた。
その間ずーっと
こりは?どりもん。
これは?ドラえもん。
こりは?あんぱまん
これは?あんぱまん。
こりは?ぴふい
これは?ミッフィー
自問自答してる。
診察室の中にいるキャラクター指さして片っ端から自問自答してる。
まんず、やがましね(笑)
娘うるさい。
何か分からんけど、お国の調査なのに。
間違えるといけない予感がするのに。
いなーい、いなーぃ…
なんだ。今度はいないいないばぁ!か?
ここにいるよ。
さっきからすべて自己完結してるね。
清清しさ、潔さすら感じるひとり言だよ。
とりあえず先生の話ちっとも頭に入って来ない。
「まんず、ちょっと黙ってねばダメよ。」
お医者様の前で堂々と秋田訛りをくり出す。
それから3本注射を終え、たいそう不機嫌な娘を抱えて待合室に戻る。
娘、重たい。
しかし泣かれたり、走り回られると困るんで
抱っこの限界突破へと突入。
これがピリオドの向こうってやつか。
予防接種の待合室は6畳くらいの広さで
布団が地べたに1枚敷いてあるだけ。
残りの9割は床となってる。
どこの貧乏学生の部屋なのかと思うくらい質素。
座るも地獄
立ってるも地獄。
そんな地獄の足元では ねんねちゃんのママ達が雑談してる。
羨ましいんだけど。
一瞬で良いから入れ替わりたい。
ママたちの話に耳を傾ける。
A「名前なんて言うんですかぁ?」
B「…こ です」
良く聞き取れないなあ。
A「どんな漢字書くの?」
B「亜細亜の“亜”に…」
B「“こい”です。」
A「こい?」
A「え?こいってあの、さんずいのこい?」
は?(;゚д゚)
それって鯉ってこと?
まず、さんずいじゃねーし。
どう考えても恋のほうだろ。
なんでそれ一番先に頭に浮かんだ?
B「恋愛の恋の方です」
A「あー、そっか。そっか。」
B「でも“あれん”とか言われて、正しく読んでもらえないんです。」
たしかに、亜恋でアコはなかなかの難易度ではある。
B「あ、名前なんて言うんですか?」
A「うちは…こ」
また聞こえない。
A「漢字は瑠璃の璃」
A「本当は草かんむりの“り”にしたかったんだけど…」
ん?指原莉乃の“莉”あたりか?
つーか、その情報いる?
A「あとうちは普通に子供の子」
普通に…普通にってその言い方(笑)
若いママたち すげーや。
ババアついていけないや。
