もう先月のことになるのですが
殿、利息でござる!
観て来ました。

一番はじめに感じたこと。
えー…名前覚えられんのかなぁ
登場人物がさ、 名無し屋 権兵衛(仮)
みたいに屋号がついてるんだもの。
やーめーてー
屋号なら屋号だけ
名前なら名前だけにしときなよ。
ドラマ 24だって
ジャック・バウアー以外の登場人物の名前覚えられなくて、ドロップアウトしちゃってっからね 過去に。
やばい。
これは初っぱなからやばい局面向かえてるよ、私。
なんでもうろ覚え。
もちろん学問は常にうろ覚え。
小学入りたてのときは家の住所もうろ覚え。
家に帰れなくなって大泣きしてたら、上級生のお姉さんが家に電話してくれて(ランドセルに書いてあった)祖母が飛んで来てくれた。
うろ覚え、うろ覚え。
もうやだ、帰りたい。
始まった直後から取り乱す ありさま。
いいや!
落ち着け、まず落ち着け。
主演は阿部サダヲだ。
阿部サダヲの名前からまず覚えろ。
サダヲの役名覚えたら何とかなる。
しかし 事態は急変する。
阿部サダヲ 話の本筋から一時戦線離脱。
え?主役なのに?あれ?途中降板?
さっきから 何となく感じてたけど
ずっと瑛太を軸に話進めて来てるよね?
そっちか。そっちだったか。
そっちから覚えなきゃだったのか。
話はだいぶ進んで来たのに
私だけ ふりだしに戻る。
そして無情にもどんどん増える登場人物。
○○屋って言われるたびに
「それ、どいつだ?(ºωº ;)」
もうね、
自分の馬鹿さにハラハラしちゃう。
アクション映画じゃないのにハラハラが止まらない。
浅野屋
菅原屋
穀田屋
とりあえずこの3つ覚えときゃ
あとはどうでもいい。
その事に気づいた頃には
すでに終盤に差しかかっていた。
なんだよ。 そうだったのか。
脳内フル回転で一から十まで覚えようと
必死になっちゃったじゃないのさ。
そして 映画終了。
面白かった。
でも私の内面的な問題で多少のトラブルはあった。
自分のうろ覚え人生を戒められた気がする。
頭使いすぎたから糖分補給して帰った。
黒糖シフォンケーキと紅茶アイス。

このクリームがホイップクリームでガッカリした。
シフォンケーキに液体を染み込ませるのも私のシフォンケーキ道から外れている。
なんかこう…
選択ミスが幾重にも重なった1日だった。