グランプリファイナルも終わり、来年はいよいよソチ五輪。
代表こそまだ決まっていないけれども、オリンピックシーズンだけあって素敵なプログラムがいっぱいあってワクワクしてます。
真央ちゃんのピアノ協奏曲第2番。
ラフマニノフキタ━(゚∀゚)━!
バンクーバーの「鐘」は評判イマイチだったけど、私は凄く良いと思った。
あの荘厳な雰囲気に、たたみかけるような足数のステップは見ごたえがあった。
真央ちゃんほどラフマニノフが似合う女子選手はいないと思う。
そこにショートはショパンと来たもんだ。
昔はショパンと言えば真央ちゃんって時代もあった。
一粒で二度美味しいよ、今シーズン。
ところで
あの女王がカムバックして来ました。
あの大会は、いわゆるB級大会だけどトップクラスの選手は出場しないので穴場の国際大会ではあります。
ショートで今期最高得点叩き出してました。
2Aしっかり下りられなかったのに?

このように手の付き方が華麗だと彼女だけは、加点がつくんでしょうね。おそらく。
個人的な好みの問題になってしまうのですが、女王のプログラムはつまんないです。
いつも同じ構成で「何年それで滑るの?」飽きっぽい私にはもの足らないのです。
代名詞みたいな技がある訳でもない。
リプニツカヤと言えばキャンドルスピンや、柔軟性抜群のスパイラル。
真央ちゃんには3Aと左右使い分けが抜群のステップ
…みたいな、これっ!って技が無い。
唯一印象に残ってるのは、007のときの指パッチン。
表現力、表現力って言うけどクネクネしながらウッフン・アッハン顔芸してるみたいに見える。
ミシェル・クワンをご存知?
私は表現力豊かって彼女みたいな滑りを言うんだと思うんだけどなあ。
トップのジュニア選手でも滑られるようなプログラム構成に、スカスカのステップ。
スパイラルのポジションが美しい訳でもない。
確かにスケーティングはスピードがあって滑らかだし、スピンの回転は安定してる。
ジャンプの高さもある。調子が良い時はジャンプのあとの伸びやかさもある。
でもつまんないんだなあ。
例えるなら、小学生の算数ドリルを満点にして見せられてるような感じ。
高校生クイズ選手権の難易度の問題にチャレンジする姿を見る方が好みなのよね。
戦略が好みじゃないって言うか。
なんかね。
あげひばり滑ってた頃は断然女王派だったんですけど、本当に飽きちゃった。この一言に尽きます。
誰が金メダルでも良いけど、テンション上がるような演技がみたいです。
今期リプニツカヤがシンドラーのリストの赤い服の少女を演じているのを見た時は、キタ━(゚∀゚)━!って感じでした。
ちなみに
オペラ座の怪人を使う選手は無条件で応援してしまいます。
あと、ロミオとジュリエットやジゼルも好き。
シェヘラザードを使う選手たくさんいますが、あの曲の良さを未だに理解出来ないでいる未熟者です。
羽生選手が使っているパリの散歩道。
あの曲の出だしが芸人さんのコントに出てきそうでモヤモヤしてしまうのは、おそらく私だけでしょう。
全日本選手権がオリンピックより楽しみです!!
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