保健室の先生、どんな人だった?ブログネタ:保健室の先生、どんな人だった? 参加中


高校の保健の先生は全く覚えていない。
小学校の時は健康すぎて怪我もしなかったので、こちらもあまり覚えていない。



中学校の保健の先生。

なぜか常時保健室には鍵がかかっており、肝心の保健の先生はいつも職員室にいた。
熱を測る時も職員室で計測。

今ではすぐ新聞沙汰になるような事件連発の荒れた中学校だったので、おそらく保健室には施錠して勝手に入れないようにしていたと思われる。

当時40代半ばくらいの女性の保健の先生は
、とても偏見に満ちた目を持っていた。

ちょっとガラの悪い生徒が具合が悪いと言っても、すぐには信じない。検温をして熱がないと分かると門前払いで保健室は開けない。
しかし、私のようなちょっと地味で目立たない生徒が体調不良を訴えると「家に帰りなさい」と、早退届を迅速に発行する。

私は家に帰り、ヤンキー達が暴れる荒んだ学校の緊張感から開放され途端に具合が良くなる。
世間ではこれをズル休み、またはサボりと言うらしいが、校風に馴染めず胸を痛めていた私はたびたび体調不良になる。…ような気がした。



そんな私も2度ばかり保健室が開いていたのを目撃した。

1度目は、体育の女教師が泣いていた。
女教師が妊娠したと噂がたち、ヤンキーがお腹を蹴ったのだ。
本当に妊娠していたのかは分からないが、恐くてその日は早退した。

2度目は、隣のクラスの担任が肩を刃物で切りつけられ手当てを受けていた。
この頃になると私もヤンキー達のクズ行動に免疫が出来ていて「ああ、またか」くらいにしか思わなくなった。


あの時の保健の先生は本当に大変だったと思う。
その他にも色々あった。
ここにはちょっと書けないようなエグい事件があるたびに保健の先生は手当てや処置に追われ、病院へ付き添ったりしていた。

近隣の他校の保健の先生よりも仕事が多かったと思う。
あれは特別手当てを貰っても誰も文句を言わないくらいの忙しさだったと思う。

そうふりかえると、しょっちゅう早退届もらいに行って仕事増やして申し訳なかったな…と、反省しきり。






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