昔からとにかく無駄な妄想をする時間が多く、あるがままをすんなり受け入れると言うのがとにかく不得手だ。

なんで?
どうして?

とにかくしょーもない事をひたすら考える。

例えば「サヨナラバス」と言うゆずの曲はご存知だろうか。

『予定時刻は6時』で始まるこの曲。
6時とは朝なのか、夕方なのか。
最後まで聞いていても手がかりはないまま曲は終わり、この疑問は宙ぶらりんとなる。

友人に問うと皆口を揃えて朝だと言う。
しかし、ゆずのPVは夕焼け空が出てくる旨を話すと「じゃあ、夕方」とあっさり意見を翻す。

朝なのか?
夕方なのか?
私の妄想は火を吹き暴走を始める。

まず考えなければいけないのは
このバスで立ち去る者は内から外に行くのか、もともと外から来た者が帰って行くのかである。

私はバスである事に目をつけた。
遠くに行く場合、移動時間を短くするためには飛行機や新幹線を使うのがベターである。
なぜバスなのか?
電車がないど田舎か、金銭的に安く済ませたい。この2つが考えられる。

電車がないど田舎に就職や進学に来るとは考えにくい。
『僕の知る事の出来ない明日に君を連れ去って行く』
連れ去る。と言うからには2、3時間程度の距離では無いのでないのだろうか?

これをふまえて
おそらくバスに乗り去る者は外の新しい生活に向かうのだと感じた。
戻るのでは無い気がする。
なおかつ曲の最後『僕は僕らしく居るから』とある。ここで待ってると言うニュアンスが『居る』から感じられる。

金銭的に安く済ませる長距離バスとなれば夜行バスではないのか?
そうなると夕方6時出発と考えても不自然ではない。

結局考えても朝か夜かはわからない。

さらに突き詰めたらバスで去る者が同性との友情の歌なのか、恋しい異性との恋の歌なのかさえ定かでなくなって来る。

完全に無駄で答えは一生見つからないだろう。




それでも私は考える。
人間は考える葦なのだから。







Android携帯からの投稿