たいへんご無沙汰しております。

ご報告が遅くなりましたが

4/16午後0時54分、3287gにて長男を出産いたしました。


妊娠中は何のトラブルもなく至って順調でしたが

臨月に入り、臍帯過少捻転(へその緒のねじれが若干少ない)、

羊水過少などがあり、

予定日を過ぎたころから無事に産めるのかだんだん不安になっていました。


結果、予定日6日後に陣痛が起きて病院に行った時には

すでに羊水がほとんどない状態に。

臍帯のこともあったので緊急帝王切開も準備しながらのお産となりました。


途中何度か赤ちゃんの心拍が落ちて危険な状態となったため、

誘発剤を使ってお産を早めたところ、

そこから急激に子宮口が開き、3時間後に経腟で産むことができました。


結果として陣痛が本格化してから11時間半でしたので

初産としては平均的だと思います。


途中、こんなに痛みを我慢して赤ちゃんにも苦しい思いをさせ、

最終的に帝王切開になるくらいなら

今すぐ手術してくれないかという思いが何度か頭をよぎりましたが 

手術のいろいろなリスクをいっぺんに説明され、

同意書にサインをした夫はすっかり心配してしまい、

なんとか手術は避けたそうでした。


血が恐いだの、胎盤は見せないでくれだの

それまで立会いにあまり積極的ではなかった夫ですが

呼吸をリードしてくれたり腰をずっとさすってくれたり

私を励まし続けてくれて本当に頑張ってくれました。



まもなく産後1ヵ月になろうとしています。

妊娠中はつわりがあまりに酷かったからか

燃え尽き症候群かはわかりませんが

マタニティライフを謳歌することはほとんどなく

9ヵ月半まで普通に仕事をして

休みに入ってからも早く無事に産みたい一心でした。


母のリスクを背負って産まれてきてくれた息子は

信じられないくらい可愛いです。

事情があって里帰りをせずに産褥期を過ごしましたが

特に産後ブルーになることもなく

今のところ楽しく育児を満喫しております。



夢クリは会社に近くて通いやすいという理由だけで説明会の門をたたきましたが

院長のすばらしい技術と信念に出会えたと思っています。


そして記録と気持ちの整理のために始めたこのブログを通し

すばらしい出会いとたくさんの励ましをいただきました。

皆様本当にありがとうございました!


妊活に対して私が思うことはいろいろありますが

ここでは書ききれないのでまたの機会に。


これから育児ライフを綴ることはありませんが

妊活を続ける方の一助になるような記事を

細々と続けていければと思っています。



2013年5月13日 ゆう





こんばんは。

たいへんご無沙汰しています。

体調がなかなかすっきりとせず

ずいぶん時間がたってしまいましたが

これから少しずつ治療のまとめを残していきたいと思います。

どなたかのお役にたてば幸いです。


まずは今回妊娠した胚盤胞と一昨年流産してしまった胚盤胞の比較です。

画像もつけますので苦手な方はご注意ください。







左が11年に移植した胚盤胞(15トリソミー)、右が12年のもの(現在妊娠中)です。


家族になりたい!ベビ待ちゆうのブログ-11年5月移植胚盤胞 家族になりたい!ベビ待ちゆうのブログ-12年7月移植胚盤胞


見た目で違いを感じますか?

若干右のほうが周辺の細胞がくっきりしているでしょうか。

また、右の方が円がキレイですが、

受精卵は縮小と拡大を繰り返しながら大きくなっていきますので

写真を撮るタイミングの問題もありますから形状だけでは判断できません。 

実際、培養士さんにも移植時に「昨年の胚盤胞と似ていて特に問題のない

いい状態」と言われました。

(流産していたので嬉しくありませんでしたが…)

 

次に凍結までの時間比較です。


左:119-137-0-20-3(18)

右:114-140-0-21-3(19)


やはり大きさや細胞数はほとんど変わりがありません。

しかし右の方が5時間早く胚盤胞になっています。

もう少し細かく成長過程を見るとやはり分割速度に若干差があり

左が4日目の朝16分割だったのに対し、右はコンパクションまで成長しています。

そして、私が一番の違いだと思っているのはフラグメント。

左は4分割時点でフラグメントが見られ、グレード2、

対して右はフラグメント無しのグレード1でした。


前にも書きましたがフラグメントがあると

染色体異常の可能性が高いと言い切っているクリニックもあります。

フラグメント率30%で90%が染色体異常というのです。


フラグメントが多いと夢クリではAHすることが多いです。

AHすることでその後ぐーんと成長し凍結基準を満たすこともあります。


私はAHなしの胚盤胞の貯卵を目指しました。

もちろんAHありでも順調に成長することもあります。

戻してみなければ本当の質はわかりません。


ただ、私は自分で納得のいくグレードの胚盤胞が欲しかった。

それまでは何度でも採卵を続けるつもりでした。



次はフライングについてまとめたいと思います。




ゆう




ペタしてね

タイトル通り、陽性判定後の診察記録となります。

苦手な方はスルーしてください。




こんにちは。
昨日無事に夢クリを卒業しました。

以下診察記録です。

9/11 BT51

8:00~8:30 通院指定
内診・診察:院長
胎児サイズ:34.1mm
胎嚢サイズ:64.4mm×28.0mm

心拍:176bpm

血液検査なし

尿検査
ケトン体:+

潜血:+


モニターで点滅するような心拍と腕を上下しているのがわかりました。



皆さん同様、超あっさりの院長診察で終了。

いつもと同じようなお礼しか言えませんでした。
処置室でも点滴の指示確認があり、ねぎらいの言葉や拍手はなし。

というわけで全く卒業の実感がわかないまま、点滴後、夢クリを後にしました。


初診から1年9ヵ月、

採卵12回、移植3回という結果でした。



実は分娩予約のため、既に産院に通っておりました。

3日前の診察でつわりにより体重-6kg、ケトン+++を記録してしまい

連日点滴に通っていますが、+ひとつに減ったので

今は少しラクになっています。


体調がもう少し戻ったら治療経過、妊活について

まとめていきたいと思っています。

私自身、たくさんの方々のブログを読ませていただき

本当に勉強になりました。


これから産院の記録を残すことは考えておりませんが

治療経過を振り返ることでどなたかのお役に立てればと思っております。



最後になりましたが

これまでペタやコメント、メッセージにてたくさんの

励ましと応援をいただいた皆様に心から感謝いたします。




ゆう