補足そして、とても重要だったことは…、そっくりだったこと だ。特にエネルギー量の点においても同格でやりあえた。だからこそ強烈に反応したのだろうし炎色反応も凄かった。まるで物質が作り変わってしまったのだから。内外いずれも芸術作品のようだった対象の人物で、しかも私の感受性はそれを理解できる力を感じていた。しかし相手を知ろうとしたことは、つづまるところ自分を知ってゆく作業であったことに後々気づくのである。