老成な若者小さなこと、基礎的なこと、日常のこと、生活のこと、常識的なこと、世の中のこと…、そういった根本的なことがすっかりこそげ落ちている。ふつうのことが、いまだに欠落している。その一方で、本来、人生を掛けて学ぶべきようなことを、若い頃にまとめて学習してしまったことでの進んでいる思考。人生観。極限状態は、過ぎてみればなかなか素晴らしい体験。様々なアンバランス。どのみち、あまり人間の才能など変わらないのだと思う。どの時期に何をやっておくかというタイミングの問題だったりするのかもしれない。