世論は信用できるのか否か。すごく気になる。
まず、最近発見したことは、世論というものは、勝手にできるだけではなく、得意な人の手にかかればわりと簡単に作られるし、作り出されてしまうものであるということだ。
社会の構造で言えばマスコミは世論を拾い上げる機能でもあり、同時に世論を作り出す機能でもあるのではないかと思う。
業界っぽいなぁという人がいた。広報に携わっていたからかなと初め思っていたが、ある時気がついた。あ、その人の人間の本質がマスコミなんだ、と。
歴史でも、強い者、権力者、勝ち残った者に都合のよいように書かれてしまっただけのものなのかもしれない。
世論だって歴史だって、自由自在だし水物なのだと思う。どんな強者がなんと言おうと、どれだけ多数が批判しようと、それらを参考にしつつも私は私の目できちんと事象を見つめられたらと思ってしまう。そしてできれば綺麗なところを注目したいと思ってしまう。
甘いのだろうか。