先日、チャンスはもう今日しかない!という感じで、ここぞとばかりに遂に市役所へ行ってきました。期日前投票と、やっとのことで転出届けの手続き。平日に休みがない、ってこんなに不便なのかと今年度に入って心底痛感です。
役所の帰り、便利なバスが当分来る気配が無かったため、天気もいいことだし…と思って散歩がてら、久しぶりに大学付近を歩いて戻ることにしました。1時間くらい、まったりと散策。懐かしくて長閑で安らかな気持ちになりました。
その後、帰宅の乗車時間が2時間弱あったので…、先日大学時代の親友から薦めて貰っていて、妹に買ってきてもらっていた重松清の「その日の前に」を読むことに。んやー、本っ当に泣ける、泣ける、泣ける。。。電車の中からヤバかった。もう他のお客さんとかいるけどそんな場合じゃなくて、ウルウルで目、真っ赤。
帰宅してからも引き続き読んだんだけれど、これでもかというくらい涙溢れ出てきて、相当久しぶりにこんなに鳴咽あげて泣いた。一年分くらい泣いた。ティッシュ死ぬほどつかってしまったし、目もぱんぱんに腫れた。…苦しかった。でも、爽快感も得た。
にしても、こんなにも作家って、人に涙させるなんて、凄いと思う。
