社会人になって、本当に学ぶことや発見がたくさんです*初期の頃は、見るものいろいろが目から鱗だったし。今もやはり日々、勉強。
学生時代はサークルに全力疾走で、のめり込んでいた毎日だったから、なんだかあっっという間の4年間だったように思うけれど。されど4年間!いま客観的かつ冷静に考えるとなかなか長い期間だし、よくも悪くもその間、「学生」がしっかりこびりついていたことを、社会人になった今、本当に身に染みて感じております。
その中の一つが「会話」です。学生時代は、主な会話はたわいもないお喋りがほとんどでした。「これを伝えたい、あれを伝えなくては」みたいな使命を背負ったような会話は滅多に遭遇しないし、日常なんとなくお喋り…ということが沢山。特にわたしの喋りの特徴としては、あまり深く考えず思ったことぽんぽん喋るマシンガントーク系。しかもばんばん話題がかわるかわる。がんがん質問する。というのが基本で支離滅裂もしばしば(笑)そんな話、ふつうなら理解してもらえないこともありそうですが…
それでも、身の回りの皆が常に(幼稚園生の頃から身近な友だちたち、頭よかった)頭よい子たちだったため、ちょっとこちらが説明できてなくても、相手がちゃんと言いたいことを解ってくれるという環境に恵まれていました。それに甘んじマイコミュニケーションは比較的相手頼りの他力本願的なコミュニケーションでずっときていたかも。
がしかし、社会人になって、短時間で要点を的確に話し、話の中で真意をしっかり相手に伝えないといけない、ということを痛感。しかも単にストレートに言うだけではいけなくて、言い回しを相手の立場を踏まえた上で機転をきかせ考えなければならない。自分自身の発言は会社としての意志であり、安易な発言は許されない。口頭で契約が成立することもあり、喋りには常に緊張感がつきまとう。
今まで知らず知らず慣れ親しんでいた、相手まかせの他力本願的コミュニケーションは、ビジネスの場面には似つかわしくない。「伝えるべきこと」を確実に伝わるように努め、確実に伝わるまでが一連のコミュニケーションなんだと思う。伝えるという行動じゃなくて、伝わったかどうかが重要。できるだけ、うまく正確に伝わるために、伝え方にも常に工夫が必要。
社会人と学生時代とで心構えが変わってくるけれど、こんな風な「伝える」ことに関しても、社会人は常に緊張感を持って対応しなくてはだな、と痛感してる今日この頃です。社会人としての喋り、うまくなりたいです。そしてきちんとしつつ魅力ある会話をできるようになれたらなぁ。。☆★
