負ける練習 | 機能+デザイン の時代です

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相田みつをさんの詩に
『受身~負ける練習~』
があります。

『柔道の基本は受身
受身とは投げ飛ばされる練習 
人の前で叩きつけられる練習
人の前でころぶ練習 
人の前で負ける練習です・・・』


わたしも負けました。サラリーマンの頃です、。
責任者のわたしは人前で失敗して大恥をさらしました。

新しい受注システムが、初日から動かず
全国の本社、支店、営業所、顧客までも巻き込んで
大騒ぎになりました。

「負ける練習」じゃなくて本番で負けました。


『・・・その代り
ころんでもすぐ起き上がる 負けてもすぐ立ち直る
それが受身の極意
極意が身につけば達人だ』


わたしも、ころんでもすぐ起き上がりました。
起き上がって動かざるを得なかったのです。
被害を最小限に食いとめるために・・・

でも、、、ぶざまな負けっぷりでした。


『・・・そして
負け方や受身の ほんとうに身についた人間が
世の中の悲しみや苦しみに耐えて
他人の胸の痛みを 心の底から理解できる
やさしい暖かい人間になれるんです。』

そんな人間になれたかどうか未だにわかりませんが、
負けることの尊さ、というか
負けて初めて見えてきたものがありました。

そこで諦めるのではなく
どう受け入れて今後にどう活かすか、
勉強させて頂きました。


『・・・若者よ 失敗を気にするな
負けるときにはさらりと負けるがいい
口惜しいときには「こんちくしょう!!」
と、正直に叫ぶがいい 弁解なんか一切するな
泣きたいときには 思いきり泣くがいい
やせ我慢などすることはない

その代り
スカッーと泣いて ケロリと止めるんだ
早くから勝つことを覚えるな
負けることをうんと学べ 恥をさらすことにうまくなれ
そして下積みや下働きの 苦しみをたっぷり体験することだ
体験したものは身につく
身についたもの それはほんものだ

若者よ
頭と体のやわらかいうちに 受身をうんと習っておけ
受身さえ身につけておけば
何回失敗しても
すぐ立ち直ることができるから・・・』