大手私鉄が出しているイメージ広告は
沿線の観光名所にお客を誘う広告が多くあります。
例えば、小田急でよく見かける広告は
ロマンスカーで箱根に誘う広告です。
「今日、ロマンスカーで・・・」
というようなコピーで、箱根で温泉につかって
ゆったりとくつろぐ様子をイメージさせる・・・。
これがJRになると「そうだ、京都行こう!」
となったりします。
こういうイメージ広告では、
この広告によって何人の人が鉄道を利用して
結果、いくらの売り上げに結びついたのか?
なんて、誰にも分かりません。
一方で、ダイレクト・レスポンス・マーケティングは
データ計測マーケティングです。
「今なら先着○○名様に限り無料で○○特典進呈」
「今すぐこちらにお電話を!○○-○○○-○○○○」
のようにDRMはお客が即行動を起こすべく促します。
そして反応してきた見込み客をリスト化し、
そのリストから上がった売上を追跡し、
投資対効果を分析して工夫を重ねます。
一見ダサいけれど、こちらのほうが売上は上がります。
イメージ広告はお金はかかるし、
収益には直接繋がらないし、
それを計測することも出来ません。
以前、アメリカでタバコの広告が規制された時
タバコメーカーの純益は大幅に上がったそうです。
広告費が減ったからです。
DRMのほうがダサいけれど、
見込み客を集めやすいこともお分かりと思います。
まさに、インターネットビジネス向きですよね。