現在趣味で小説を書いて3・4年位経ちますが、小説のあらすじっていうかふわっと浮いてきたイメージを書き連ねているとどうしても繋がらないものがあったりするのですが。

心の荷余裕が合ったりふとした瞬間に話の筋が降りてきて


神降臨♥

で、そういうときは筆が乗るっていうのでせようか大体私の話しは4000文字前後なのですが。

一時間でざっと書き上げることができるようになります。いつもは悩んで2時間とかかかるのに

イメージが浮かぶ?

どこかで話を聞かせてもらってそれを書き連ねているような?そんな感じです

よく

小説家が話が降りてきたということはこれか!!と思ったりして

薄っぺらい話ですし

どうして?ナンテ思う人もいるでしょうが

そこは書いている人間の厚みが無いから薄く感じるのかなーと

でも、精神状態までまざまざと書き連ねていると重くなるような

できれば軽く書きたいようなという感じで。

ま、表面からしか見ていないのと内側から見たのを表現したものも楽しいかもしれませんが!!

それも良いかもと思って書いているとちょっと違うというのもあるし

日々感じたことを書くこともありますが、読んでいる人は地味にいるので。

書いていて楽しいですので趣味です

本を売れるようにかけるのとは技術も違いますし。厚みも違いますが。

それでも時々神様が降りてきてくれるということはちょっとしたつながりがあるのかな?と自己満足

自己満足

一時間ほどでいい文章が打ててハッピーって感じですな。朝から幸せを感じられる良い一日が始まりました