本質に還す人マツウラレイコ ◆潜在意識のレストアラー◆ -531ページ目
vol.73
広島県廿日市市で
高校二年生の女の子が
殺された事件の犯人が
逮捕されました
事件から14年が経って
いたそうです
ニュースに感情が動くことは
もう、あまり無くなりましたが
これはとても重く感じられ
古い傷のように
鈍い痛みがあるような
そんな感じでした

14年前の10月5日
午後三時ころ
自宅の離れで10カ所以上を
刺され亡くなられた
悲惨な事件
しかもお祖母さんも妹も
悲鳴を聞いて駆けつけ
犯人の顔を見ていたのでした
お祖母さんも切り付けられ
重傷を負われたそうです
事件後ワイドショーでは
毎日このニュースが
ながれていて
交友関係がどうの
バイト先ではどうのと
まるで被害者の生活が
派手だったかのような
印象を与えるもので
大きく映し出される彼女の
とても真面目で誠実そうな
少し微笑んだ写真とは
到底かけ離れたものでした

そのせいなのか
そう言うニュースを見る度に
悲しいきもちになりました
犯人を見た家族は
どんなにか
自分を責めた事でしょう
どうして助けて
あげられなかったのか
あの時何か出来る事が
あったんじゃないのかしら
自分の所為で
亡くなってしまったのかな
わたしがそうであった方が
良かったんじゃないかしら
小さな妹さんはきっと
言葉にも浮かび上がらせる
事すら出来ない
辛いとか悲しいとかでは
整理できない感情を
心の中に
持ち続けたまま
14年を過ごされたんじゃ
ないでしょうか

こんな風に
感情が揺さぶられる時
わたしの事として
捉えます
だって
世界は360度
自分の思考の投影ですから
そして分析していきます
もう14年も経っていたんだ
あんなに犯人が
見つからなかったのに
同僚のお尻を蹴った事が
きっかけで逮捕されるなんて
どういう事だろう?
14年前、、、
14年前わたしは何をしていたっけ?
そして頭の中がぐるぐる動いて
点と点がつながって行きます
そしてすべてが
繋がり形になります



この事件の起こった
14年前の10月
わたし離婚したんでした
その頃は
そうじゃない、違うよと
反論する事さえ出来ないし
しようとする意欲さえ
無かったけれど
周りの人から
色んな事を言われました
そんなに
と驚くくらいの事もありました
人ってこんなに
変わっちゃうんだ、と
まるで他人事のように
引いて見ていました
まぁそうするしか無かった
からですけどね
そして、小さな妹さんへの
感情は
当時小学校2年生だった
娘への感情でした
きっと言葉にも出来ない
消化できない傷を
彼女に付けて
しまったんだろう
わたしは一生それを
忘れちゃいけない
その時にはきっと
こんな風に考えていた事すら
分からないくらい
ぐちゃぐちゃのボロボロだった
14年前のわたし
でも進むしかなかった
その時のわたしへ
あなたは良く
頑張りました
娘がカナダに発ち
もうわたしがいなくても
大丈夫と思ったときの
唐突な犯人逮捕は
もうきれいに昇華してると
思っていた
離婚での罪悪感や
マイナスな感情が
まだまだあったんだなぁ
と気付かせてくれました
でもようやく
きれいさっぱり
無くなったようです
世界は
自分の投影でしかないから
すべて自分の思考が
映っているだけ
だからこそ
周りに起きた出来事から
自分の心の中も
知ることが出来ます
それは過去の分析
だけでは無くて
これからどうしたいのかとか
何が本来の望みなのかとか
未来に繋がる事も
すべてなんです
あなたの感情が
揺さぶられた出来事は
どんな事でしたか
そしてどんな事を
思ったでしょう
そこからわかること
多いんですよ
今日も最高の一日に
vol.72
昨日娘がカナダに
旅立ちました
その事をブログに
書いたら
なんとお二人の方が
カナダ在住経験の
ある方で
わざわざコメントを
下さいました
ありがとうございます
そしてブログに使った
カナダの写真が
プリンスエドワード島
だと教えていただきました

いいかげんですみません
そこで思い出しました
プリンスエドワード島と言えば
『赤毛のアン』の舞台と
なったところ
そしてこの写真の家が
グリーン・ゲイブルズでした
マシューとマリラ兄妹に
引き取られた
アン・シャーリーが住んでいた
と言う設定の家
『赤毛のアン』は本でも
アニメでもとても
大好きな作品でした
誰とでも仲良くなれる
訳でもなく
いつも空想の世界に
入り込み
時に感情を爆発させ
マシューやマリラが
困り果てるような
問題を起こす
殆ど一人で
本ばかり読んでいて
空想ばかりしてた
自分をそこに
投影させていたんだと
思います
アンのように
恋人たちの小径や
お化けの森を
歩いてみたいなと
思っていました


でもそんな事も
いつか忘れていたのに
娘が自分の憧れていた
場所に行くなんて
でもね
実はこういう事
二回目だったんです
一回目は去年娘が
短期留学で行ってた
オーストラリアの
アデレード
これも昔、テレビアニメで
やっていた
『南の虹のルーシー』
の舞台となったところで
いつか行ってみたいなぁ
と思っていたところでした

世界はやはり
自分が投影された
場所なんだなぁ、と
改めて思いました
一元って聞いたこと
ありますか
一元とは
全ての根元が
ただ一つだと言う事
どこまでも、ただ
自分が投影された世界
だから
実体はただ一つ
結局この世界は
一元だと言われています
何十年も前に
わたしが強く思ったこと
その思考が溜まり
溢れ出し
現実となった
わたしととても
近い存在の娘の
現実としてですけどね
もし、わたしが
忘れることなくずっと
思い続けていたとしたら
わたしの現実として
現われていたでしょうね


だからね
言い訳が全然言えない
世界なんです
こんなはずじゃない
と嘆いた悲しい事も
いつも会う
嫌いなあの人も
望んだのにどうしても
手に入れられ無かった
ことも
全て自分の投影
自分の一部分なんです

そんな事あるはずないと
あなたは思いましたか
でもね、だからこそ
あなたには
作り出す力があるって
ことなんですよ
自分の人生のストーリーも
それに出演する人も
何もかも
だけど
そんな訳ない
そんな力なんか無いよ
と思えばそう言う
現実になります
あなたはどちらも
選ぶことが出来ます
さぁ、どちらを選びましょうか?
今日も最高の一日に
vol.71
大学生の娘が
一年休学して
ワーキングホリデーに
出発しました
最初からカナダに
行きたくて
動いていたけれど
カナダは抽選だし
抽選もいつあるか
わからないから
やっぱりオーストラリアに
しようかな、、、なんて

あまっちょろい事を
言ってたので
「その程度の気持ちなら
止めたら!!! 」
と言うわたしの言葉のあと
少し考えたみたいです
そうしていたら
カナダの抽選が行われ
無事に選考に入り
カナダに向けての
出発となりました
本当にそうしたいと
決めているなら
逃げ道なんか用意していては
深層意識が
あなたがどっちを
本当に願っているのか
わからなくなりますから

そしてね
こんな事を
良く言われました

そんな遠くに行かせて
寂しくないの

心配じゃないの

もう帰って来なくなるよ

その度に言ってました
寂しくないよ

心配じゃないよ

帰って来ないなら
それはそれで良いかも

ほんの少しも
寂しい気持ちがないとは
それよりも
この子面白い人生を
送ってるんじゃない?

もうわたしがいなくても
生きて行けそう

と言うワクワク感の方が
だって親の最終的な
仕事って
我が子を自立させる
事でしょう

自分が居なくなっても
一人で生きて行けるように
する事でしょう

だって先に
死んじゃうんだから
成人した子供に
いつまでもべったりな
お母さんっていますよね

カウンセリングでも
娘のお婿さんが嫌いだから
離婚させたいんです
と言う方がいました

「娘さんご夫婦は
上手くいってないんですか?」
「それが娘はあの男の
わるいところにまだ
気付いてないんです!」
いくら話を聞いても
娘婿さんは
ちゃんとした方のようです
でもクライアント様は
いくら説明しても
じぶんがおかしい事に
気付きません
こういう場合は
クライアント様の
子供の頃の
親との関係を
探っていきます
自分は愛されなかった

家の親には愛がなかった

自分勝手な親だったんです

だから自分が親になったら
あんな風にはならない
いつでも子供を一番に考える

優しく話を聞いてあげる

そうやって
色んな定義を作ります
そしてそれは絶対です
何よりも優先されます
これって
自分に自分が呪いを
掛けているのと
一緒ですよ
このクライアント様は
極端でしたが
こういうひとは
意外と多いですよ
あなたがちゃんと育って
元気でいるのなら
それが親に愛された
何よりの証拠です

生まれてすぐに
自分でミルクを飲む赤ちゃんも
おしめを替える赤ちゃんも
いませんからね

子供の頃の勘違いに
振り回されるのは
もう止めて
自分の人生を
しっかりと
楽しんでくださいね

そうすると
子供も安心して
自分の人生を
歩き出しますからね

いつまでも依存して
コントロールしたくなるのは
あなたがずっと
そうして欲しかったのよ!
と恨んでいるからなんです
と言う子供の脳の
ままなんです
そして、その
愛の定義自体が
間違っています
ここまで読んで
ちょっとイラッとあなたが
感じてるなら
もう充分愛された
と声に出して言って
今日も最高の一日に

vol.70
愛媛県の刑務所から
受刑者が逃走したそうです
そして、どうやら
尾道市の向島に潜伏
しているようです
逃走したのは松山刑務所
大井造船作業所
の受刑者です
ここは、塀の無い刑務所
と呼ばれ、居室のドアに
鍵もかけられず
窓の鉄格子もないそうです

なんでそんな刑務所に
してるの
と、不思議に思いましたが
ここでは受刑者の
社会復帰促進を目的と
していて
規律も大変厳しく
刑務官の監視が無くても
受刑者が自治会を作って
受刑者を管理しているそうです
そして、受刑者の自立精神を
育てる事が目標だそうで
些細な失敗でも厳しく
指導や指摘をされる生活が
続くために
睡眠時以外は常に
緊張を強いられるそうです
そのため普通の刑務所に
戻ることを希望する
受刑者も多いそうです
そして
この刑務所が開設されて
脱走したのは今回で
21人目だそうです


最初にニュースを聞いた時は
逃げられるかも
と、思わせるような所を
作るなんて
脱走犯をわざと
作ってるような物だな
と思ったけれど
どうやら違うみたいです


受刑者同士で監視し合う
なんて
そりゃあダメでしょう
誰がいつ密告するかも
しれないんですよ
常にものすごい
緊張状態の中です
二、三人がぐるになって
「あいつ嫌いだから、何か
作り上げて報告してやれ!」
なんて事になったら
もう終わりじゃないの
そりゃあ精神も病むよね

でもね、これは
刑務所だからとても
分かりやすい構図だけど
こういう事って
あなたの周りでも
起きてないですか
職場や地域で
すぐにさぼるひとは
注意をしたりすると
文句を言ったり
根に持ったり
面倒くさい人なので
スル―するけど
一生懸命働くけど
言い返しそうに無い人は
ちょっとした事でも
大げさにあげつらって
問題にしてしまう
そして
こういう事って大体
陰で、集団で
やるんですよね
学生の時なら
これがいじめに
発展して行きます
でも大人になると
小さな火種が
いつまでも
消えないように
長い間そのままの
状態が続きます
女性ならみんな
分かると思います
でも
男性の中では
そんな事は
ないよね

そうでもありません
男性はプライドを
重要だと思うので
そして思考が
女性のように
こまかくないので
嫉妬の感情は実は
女性よりも
激しいんです

女性のように
集まって陰口を言う
なんてことは
しないですけど
あいつより
俺の方が出来るはずなのに
と言う感情は
段々増幅して行きます
特に仕事の面に
おいては激しいですよ
男性の自己実現は
仕事での成功
の人が多いですからね
女性のそれが
子どもの脳でやっている
のに対して
男性は
大人の脳で思考して
いますからね
そして女性のあなたは
もし、グループにいて
傍観者のように
誰かをターゲットにして
陰口や悪口を言ってるのを
聞いてるだけでも
首謀者と同じ事を
やってるのと
同じですよ
だって自分が
言ってなくても
聞いてると
その度に
思考していますから
言ってなくても
やってなくても
そうしてるのと
同じなんです!
そうしていずれは
出した波が
帰ってきて
あなたが今度は
ターゲットになるか
忘れたころに
エッセンスにすると
同じ事を
体験するように
なってしまいます

そんな事に
ならないように
ひとよりも
自分に興味を
持ってくださいね
自分を幸せに
する事を
思考してくださいね

今日も最高の一日に
vol.69
四月になっているのに
雪が降ったり
島根地震で夜中に
大きく揺れて
怖い思いをしたりと
変だなぁと思う
事が続いています
今朝も気温は1℃だそうです
昨日、大塚家具が創業の地から
撤退と言うニュースが
流れていました
大塚家具といえば
三年前に
経営方針をめぐり
父勝久氏と娘久美子氏の
対立が毎日
報道されていましたよね

結局お父さんを
追い落とし、娘が
社長に就任しましたが
上手くはいっていない
ようですね
父親はいまだに
娘と連絡が
取れないそうです
この久美子社長
一時期はテレビにも
良く出演されてましたが
わたしが気になったのは
彼女の表情です
いつも
八の字眉毛で
申し訳ない、、、
とでも言いたげな
表情で、話し方も
不自然に穏やか
父に反逆し
社長の座を
奪い取ったのに
その表情



元々は父親が一度
娘を社長に指名し
社長になったのに
父の路線を覆す
経営方針に
今度は父親が社長を
辞めさせると言う
経緯があったそうです
おそらく優秀な
娘さんだったんでしょうね


兄弟順位は
五人兄弟の長女
すぐ下に長男の勝之氏が
います
やっぱりね
弟を従えた長子の姉は
最強なんです
しかも長男も
大塚家具で働いていたのに
お父さん
娘を社長にしちゃあ
だめじゃないの
おそらく
小さい頃から
可愛くて優秀な
自慢の娘さん
だったんでしょうね

でもお父さん
そこは
父親目線じゃなくて
ちゃんと
ヒエラルキーを
守らないと
父親に反逆し
長男というだけで
わたしの上に
立とうとする
いまいましい長弟を
下につけるために

末子の弟や
妹の旦那さんまで
巻き込んで
社長の座を
奪い返した
でも
久美子社長の
ゴールはそこ
だったんじゃ
ないのかな?


わたしは
会社の存続のために
仕方なく父を
排除したんです
みんなのために
あの仮面のような
表情は
そう言っている
ようにしか、私には
見えません
どんな手段を使ってでも
欲しかった物なら
もっと堂々としていたら
悪役と思われて
いるとしても
それを逆手に取って
悪役キャラを極めて
個性にしちゃうとか
そんな覚悟もないなら
最初から戦おうと
しない方が
良かったんじゃ
無いですか
もう経営なんて嫌だ~
こんなはずじゃなかったの
彼女の
子どもの脳は
叫んでいるかも
しれませんね

物すごい地震や
季節はずれの雪
これは
もっと自由な発想で
動き出しなさい
自分そのままを
受け入れて

というメッセージだと
思いました
わたしにとって
それから
あなたにとっても

今日も最高の一日に

