vol.132
ニュースを目にする事って
テレビだったり新聞だったりで
良くある事なんですけど
色んなニュースが流れる中で
どのニュースが
気になったのか
ここにね、あなたの深層意識が
現われているんですよね
よく目にするとかもですけど
感情が大きく動いたニュースから
あなたの深層意識を
読み解く事ができます
それでね
あのニュースってどういう事?
こう聞かれる事が
良くあるんですけど
そのニュースをどう感じたのか
そこによって意味付けが
違ってくるんですよね
だから、わたしは聞いてきた人が
一つのニュースについて
話す言葉のほうが
興味があるし、面白いです
言葉って思ってる以上に
力がありますし
隠しているその人の本質が
すごーく現われています
その人が何を話したかの情報が
全然ないんだけど
良く聞かれる
紀州のドンファン殺人事件
このまま二時間ドラマの
タイトルみたいですよね?
この和歌山の資産家
野崎幸助さんですけど
紀州のドンファンって
自分の書いた本のタイトルで
実際にそう呼ばれていた
訳ではないそうです
実家は酒屋さんで
七人兄弟
三男で男兄弟の中では
一番下なので母親は
とても可愛がっていたとか
貸金業で富を築いたそうですが
相当あくどい取り立ても
していたそうです
兄弟とは長い間絶縁状態
だったそうで
野崎は別れた元妻の苗字で
元々の苗字すら捨てています
著書の『紀州のドンファン』
と言うタイトル
実際には呼ばれてないのに
そう名乗るって
物凄いコンプレックスが
あったんですね
女性に対して
160cmだったと言うから
身長にもコンプレックスがあったから
長身の美女ばかりを
追いかけたんでしょうね
でも77歳だったら
それくらいの身長の人は
いっぱいいたでしょうし
今だってそこまで思うかな?
と思いますけどね
この根深い女性への
コンプレックス
この原因を知りたいです
想像ですけど、おそらく
青少年の頃に誰かに
振られたとか失恋したとかじゃなくて
もっと小さい頃に
物凄く強いお姉さんに
ひどく馬鹿にされていたとか
そんな事があったんじゃないかと
思います
あ、お姉さんの方は
そんなつもりはなかったと思いますよ
軽くからかったつもり
だけど子ども同士で
しかも兄弟となると
結構ひどい言葉を
使っていますからね
そしてそれが何度も
繰り返されてるはずです
お母さんから
特に可愛がられていたのなら
嫉妬もあったかもしれません
特に可愛がられる
”特別な僕”が
幸助少年のプライドだったのに
そこを揺るがされるのは
耐えられなかったでしょうね
だけど成長して行く上で
自分の中で消化して行くはずなのに
それが上手く出来なかったみたいですね
兄弟と絶縁していますから
この人
大人になれなかったんですね![]()
そしてもう一つね
ずっと20代の女性を
追い求めていたみたいですけど
これには二つの意味が
あると思います
一つは、よくある
お金を持ったおじさまが
若い娘を追いかけると言う事
本能として生殖能力のある
女性を選ぶと言う事も
あるでしょうけど
ステータスとしてと言う事も
あるでしょうね
アメリカではトロフィーワイフと
呼ぶみたいですね
そしてもう一つは
老いへの恐怖です
もっと言えば
死への恐怖です
年を取った自分を
受け入れられないんです![]()
だけどこれはね
年を取ることへの
イメージが悪すぎるからですよ
70歳のイメージって
80歳のイメージって
あなたはどんな自分を
思い浮かべますか?
じゃあ、あなたが20代の頃の
50歳のイメージは
どうでしたか?
こんな風に無意識に
考えていた事って
深層意識に大量に
溜まって行ってしまいますから
現実化してしまいます
そして今度はそれに
振り回されるようになります
若い娘と付き合う事で
まだまだ大丈夫と
安心したいんですよね
これは自分の価値を
他の物がないと
測れないっていうことですよ
でも普通は若い娘と
お付き合いするだけだと
思いますけど
幸助さんはすぐに
プロポーズをしていたんですね
出会ってすぐに
これがねわたしには
「お母さん、ぼくこのおもちゃがいい!
これぼくだけの物だよねー
お兄ちゃんには貸さなくていいんだよね」
と言ってるようにしか
思えないんですよね
奥さんと家政婦さん
どっちが怪しいと思う?
これも聞かれますけど
そんな事より
こんな女性としか
縁が無かった幸助さんが
ちゃんと大人の脳で考えて
自立してたらもっと違う人生だったのにと
考えてしまいました![]()
今日も最高の一日に![]()
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