【でも違ってた。私はそのままちゃんと愛されていた!】☆お客様のご感想です☆ | 最短で成功を現実化させるビジネスコンサルタントマツウラレイコ
親との関係ってどうやったって
生きて行く上での
人間関係の土台になります
ところがね、殆どの方は
うちの親は○○だったんです
○○してくれなかったんです
わたしだけいつも○○でした
みたいな記憶を持ち続けています
でも、それ本当に?
セッションではその記憶を開いて
そこに深く入って行きます
だけど大人のあなたがね
「もういいんです
親も未熟だったんだなと思って許しています」
とか
「そこに引っ張られたくないので
もう自分の中では終わった事になってますから」
なんて、
もう気にしてない事を
強調されがちですけどね
でも無くなったわけじゃないから
すごい影響力で、そこにあり続けて
いるんです
そして、
その記憶って本当?
そんな事について、
お客様のMisato Okaさんがセッションの
感想を書いてくださいました
Misato Okaさんのご感想です
長い長い間、小さな棘みたいに
親に対する、○○してくれなかった
という感情が
普段は気づかないけど
ずっとあり続けて
いつしか恨みという感情になります
だけどね、
何十年も恨み続けるってものすごい
エネルギーなんですよ
そしてそのエネルギーの元は
”愛して欲しかった”なんです
でもね、○○してくれなかったとか
わたしだけいつも○○だったとか
それって本当に?
Misatoさんがね
そうなのかも知れないと
受け入れてくださって
そこをご自身で手放せて
本当に良かったです
ご感想ありがとうございました
とっても嬉しいです
今日も最高の一日に
あなた自身とあなたの能力を信じよう!