大好きな方で、名古屋で
パーソナルカラーアナリストをされている
宇都小百合さんのこのブログで
初めて知ったんです
『十二国記』の新刊が
発売されているのを
『十二国記』とは、小野不由美さんの
くくりでいうとファンタジー小説
なんでしょうけど
もう、そんなどこかの引き出しに
分類出来ないくらい
壮大で緻密で独特な世界観のシリーズ小説で
中世の中国っぽい設定の十二の国と
地図上にはない異世界が
複雑に絡み合っていて
どきどきわくわくなんだけど、人物描写がね
もうそれは繊細で、
どうやってもその世界に
引きずり込まれちゃうんですよね
画像はお借りしました
しかし、この小野不由美先生
遅筆でも有名で。。。
今回の刊行は、なんと
18年ぶりなんだそうです!!
あっらー、5年くらいかなぁと
思っていたけど
18年って、今生まれた子が
高校三年生になってるって事?!
しかしどう考えても
そんなに経ってる気がしないけど
まぁ、いいか
だって時間って本当はね。。。
そして、昨日本屋さんでそ・れ・を
見つけてしまったんですよ!
しかも文庫ランキング1位から4位を独占です
だけどね、これ四冊買ってしまったら
きっと全部連続で読んでしまうのが
丸わかりなので
泣く泣く諦めました
わたしには、今やらなきゃ
いけない事がある!
名残惜しくて店内を回遊してみると
こんなコーナーがあって
わたし、またまた試されてるし
でもね、考えてみるとあれほど
片っ端からと、人からはそう見えるくらいに
本ばかり読んでいたのに
最近、全然読んでないんですよね
でも、新刊の紹介コーナーなんて見ると
読みたい欲がむくむくと
湧き上がって来ました
さてさて、
過去に、とっても熱中していた物だけど
今は身の回りにはない
だけど、それが突然現れる
こう言う事ってないですか?
大好きだった人に何年振りかに
ばったり会っちゃうとかね
でね、不思議とこう言う事が
続いちゃったりとかね
そういう時って。。。
あなたの未来に大きな変化が起こる
予兆だったりするんですよね
でもね、実際の変化の方は
ちょっとしたヒントを見せてくれますけど
そのヒントは、一瞬で消えてしまいます
これ、わたし、未来のしっぽって
読んでますけどね
このしっぽを一瞬でキャッチ出来るのか
その前にそれが未来のしっぽだと
判別できるのかどうか。。。
ここの違いが
大きいんですよ
だからね、過去にすごく縁があったものに
いきなり、とか偶然に、とかで
遭遇する事があったとしたら
その時は注意が必要ですからね
そして、夜に何となく耳に入って来ました
侍ジャパンが10年ぶりに世界一に
なったそうですね
これはもう、サービス問題というか
予兆のヒントその2をいただいちゃったなぁと
そうわかりました
さぁ、近々起こるであろう事から
未来のしっぽ、
見逃さないようにしないと、ですね
頑張れ、わたし
今日も最高の一日に