介護施設で、
かなりの認知症のおばあちゃまお二人から
続けてちょっと気になる事を
いただきました
お一人は、とっても可愛くって
その施設でのアイドルのような方です
その方がね、
お父さんの名前は、○○
お父さん。。。大好き!
って教えてくれたんです![]()
○○はご主人の名前ですけどね
今では父親に変換されているみたいです
あのね、認知症が進行して行くと
ご主人の事を忘れる人って多いんですよ
子どもの事は覚えているのに
「わたし結婚なんてしてないです」
なんて言ったり
さぁ、どうだったかねぇ?
覚えてないよ、他人の事だからねぇ
とかね![]()
それからもう一人のおばあちゃまは
ノートにものすごい達筆で
わたしの愛するご主人様。。。
から始まるご主人に向けた日記を
毎日書かれていたんですね
それはもう熱烈なのを![]()
![]()
それでね、この方達
もちろん認知症にはならない方がいいけれど
きっと幸せな人生だったんだろうなと
そう思いました
もう百歳近い方々なので
家庭が女性にとってものすごく大きな
比重を占めていた時代だったと
思いますけど
それにしても、です
でもね、認知症の方って
その症状にもよりますけど
本音と言うか、変なガードみたいなものが
全然ない状態なんですね
だから、時にものすごく深い事を
聞かせていただく事があるんです![]()
でもね、もしそうなっていなければ
こんなに素直に自分の気持ちを
お話されてないんじゃないかしら
ふとそう思いました
と言う事は。。。
わたし達、本当に伝えたい思いを
伝えないままに人生を終えているって事
なんじゃないのかな?
誰かに対する感謝だったり、謝罪だったり
大好きだったという気持ちとか
あの時こう思ってこうしたんだよ、
という風な誤解を解いてもらう事とか
そういうの、全部抱えたまま
終わっていってるんじゃないのかな
人生の最期を
ありがとうみんな、
楽しかったー
と思って迎えたいと思っている玲子さんには
これは困った事です![]()
そしてね、誰かに伝えることよりも
もっともっと大事なのは
自分に正直だったのかな?
と言う所ですよね
本当はこうしたかった
こんな自分になりたかった
これを手にしたかった
こう思いながらの人生終了は
嫌じゃないですか?
だからやっぱり、
自分の深い所に正直で
心の声に素直に生きなくっちゃね![]()
と、またまた学ばせていただきました
あなたはどうですか?
自分に正直ですか?
もし、やりたいと
思っている事があるのなら
ほんの一歩だけ踏み出してみませんか![]()
今日も最高の一日に![]()



