vol.366
昨日は久々に結構な
雨のお天気でした
だから介護施設に行くために
車に乗るだけで
びしょぬれでした
両手に荷物があるから
傘なんかさせないんですよね
帰って来て、他を回った同僚に
「濡れちゃったけど、でも
雨で良かったよね
これが雪だったら大変だったね」
そう話すと、少し遠出して隣町まで
行っていた同僚が隣町は雪だったと
教えてくれました
勤務先の歯科医院のある町よりは
そこは北にあたります
「そうかぁ。じゃあ○○町とか○○町は
もう絶対に雪降ってるね」
そんな会話をしました
わたし達の当たり前って
こんな感じなんです![]()
○○町は冬は寒い
だから雪が良く降る
この町が雨でもいつもあっちは雪
だからそこより北にある町は
雪が降ってるし、積もってるかも
こんな情報を
たくさん頭にインプットして
一つ一つの物事に付箋を付けて
自分独自の辞典に書き込んでいきます
そんなことないよ
みんなそう言ってるしそう思ってる
それにこれは常識じゃないの
そう思う事こそ
あなたが辞典の最初の方に
書き込んだことなんですけどね
例えば
鼻の長い気味の悪い大きなやつ
あれはぞうって言うのか![]()
とっても恐いようにみえるけれど
みんな平気な顔してるよ
お母さんがにこにこしながら
あいつを見せようとしてくるから
きっと悪い物じゃないんだろうな![]()
そうして辞典に書き込みます
ぞう・・・鼻が長くて耳も大きい
とても大きな動物
とね
だけどこの辞典は
完成形じゃあないので
いつでも何回でも
書き換えが出来ますし
加筆する事だって可能です
ぞう・・・色は何色なのか
よくわからない
だけど絵本では灰色だから
多分灰色
こうやってね![]()
でも大人になるにつれて段々と
上書きをしなくなってくるんですよね
![]()
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まだ長女が小学生の頃
すごい田舎に引っ越して
初めての集団登校を始めました
通学路で異様なケモノが
死んでいるのを見かけました
ものすごく獰猛そうに見える
これまで見た事も無いやつです
娘はキャーっと悲鳴をあげました
ところが他の子たちは
黙々と歩き続けます
ねぇ、あれ。。
あの死んでるの、あれ何?
一人の子を捕まえて聞いてみると
めんどくさそうに振り返って
たぬきよ。。。
そう言い捨てて歩き続けたそうです
他の子たちにとって
路上で死んでる狸は
ただのありふれた日常
だけど娘にとってはカルチャーショック
だって狸ってまぁるい顔で
可愛らしいものだと彼女の辞典には
あったはずですからね
野生の狸ってもっとシャープで
クールですからね
といってもわたしもそこで初めて
野生の狸を見たんですけどね![]()
だから行動して実際に体験する事が
一瞬で上書き出来る最速の
方法なんです![]()
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昨日のお天気だって
隣町は雪だった
このひとつの情報で
思い描いている映像はそれぞれ
ですよね
わたしは雨の量と同じくらいの雪が
降り続いている景色を
想像しましたけど
同僚の中では雨の中を走っていて
途中でちらほら雪が舞っている所も
あったという認識かも知れません
だから、
普通はこうでしょ?
みんなこうやってるよ
あなたが無意識にそう思っている事こそ
実は長い間上書きをされていない
古い情報かも知れませんよ
疑いも無く信じてる部分こそ
疑ってみたらどうでしょう
わたしってこういう人
そう思っているあなたのイメージが
一番古ーいままになっているかも
知れませんね![]()
今日も最高の一日に![]()
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