vol.322
働きアリの法則って
聞いた事ありますか
あるグループの中で働いてるアリは
全体の8割で残りの2割のアリは
さぼっている
また働いているアリの中でも
良く働くアリは全体の2割で
2-6-2の法則とも言われています
それで、その中からさぼる2割を
除けたとしても
また新しいグループの2割が
さぼるようになってしまうんだそうです
これ人間の世界でも2割かどうかは
わからないけれど仕事を
いつもさぼる人っていますよね
このさぼる人の事が気になるという
クライアント様がいました
直接の相談内容ではないんですけど
お話の中で出て来たんです
![]()
会社でいつもさぼっているなぁと
思っている同僚が何人かいたそうです
その中でも特に一人の人に
イライラしていました![]()
その理由はどうやらその相手が常に
上から目線だからのようです
もちろんクライアント様は
とても良く働いている方で
仲の良い同僚Aさんも同じように
いえもしかしたら自分以上に
良く働いている人だそうです
そしてある日上から目線の人
こちらはBさんとしますね
が、数人と噂話をしていて
Aさんの名前が出たので聞いていると
「Aさんってさぁ、
なんかやる事が
遅くない?
それにすぐにさぼろうと
するのよね
本当に困るのよねぇ 」
そうBさんが言っていたのを聞いて
この人頭がおかしいのかと
思ったそうです
もちろんものすごく腹が立ちました![]()
![]()
この何気なく出たお話から
クライアント様の根っこにある思考が
分かります
この方はこれまで真面目に頑張って
生きて来られたんでしょうね
だけど報われないと思い始めている
頑張ってはいるけれど
もうこのまま変わらないんじゃないかと
諦めそうになって来てるんですね
もう知~らない
なんにも努力してない人の方が
上手く行ってない?
やるだけ無駄なんじゃないの
そう思っているし、心の中は
隠れた怒りで一杯です![]()
![]()
その根っこにあるのは
頑張らない自分は価値がない
ここに居てはいけない。。
というものです
でも元々この思考がある訳ですから
”頑張る”の定義の基準が高いんです
他の人の死ぬほど頑張る、くらいが
この人の普通の頑張るになっています
だけどこれを
長年やり続けているとどうですか
続かなくなりますよね![]()
このクライアント様も
燃え尽きる寸前だったんです![]()
だからAさんに自分を投影させて
一生懸命に働いているのに
認められずに理不尽に攻撃されるを
現実化させて
そこで初めてBさんのような
さぼってばかりなのに何となく
上手く楽に行っていて
言いたい事を言い放題の
これまで会った人たちに対する
怒りを出してるんです
ややこしいんですけど
いい人をやり続けて来た人って
怒りの感情を感じなくして来たので
だけど有る物は有る訳だから
それは心の奥深くに積もっていっていて
消えてはいません
だから自分の事では無くて
だれか理不尽に扱われてる人や
無力な弱者に対する不当な扱いに
ものすごい怒りを感じる事で
そのたまった怒りを
放出させるんです
怒りを出すにも正しさや正義が必要
という面倒くささなんです![]()
だからまず最初の信じ込みを
ひっくり返します![]()
次に。。
どんな自分でもここに居てもいい
自分が居たいと思うのなら
頑張るの基準が高過ぎるから
何もしなくてももう頑張ってるわたしは
頑張らない事を頑張って行く
こうやって
新しい法律に書き換えます
そして、自分の怒りの感情も
受け入れて行きますよ![]()
それは悪い物では無くて
怒りの感情はあなたが行動する為の
エネルギーに変換できる物なんです![]()
働きアリの世界では
最初に良く働いていた2割が疲れると
今度はそのアリが休んで
つまりさぼるアリになって
みんなが順番に働いているんだそうです
そしてそれが最も効率がいいそうです
だけど人間の世界ではどうも
その役割は固定されているように
見えますね![]()
だけどね、アリの世界でも
一生働かないアリもいるそうです
働かないで産卵だけをしているそうです
そうするとその生まれた子アリたちも
みんな働かないので
その巣はいずれ滅びてしまうんだそうです
そしてそのアリの事を
フリーライダー( ただ乗り )
と呼ぶんだそうですよ![]()
滅びる一族になりたくないから
働いた方がやっぱりいいと
わたしはそう思います![]()
![]()
ただし自分をぎりぎりまで
追い詰めるのはやり過ぎですからね![]()
今日も最高の一日に![]()
自分では、もうどうにもならないと感じている方、何となく生きづらいと思っている方、
新しい視点から見てみると解決策が見えるかもしれません。
お問い合わせはこちらから





