vol.289
キログラムの定義が
変わるんだそうです
小さな記事だったんですけど
ベルサイユで開会中の
国際度量衡総会で
四つの単位の
定義改革案が承認されました
他の三つは
電流のアンペア(A)
温度のケルビン(K)
物質量のモル(mol)
だそうです
世界共通の単位のルールは
七つの基本単位が
あるんですけど
今度の改定は
130年ぶりだって!
文系のわたしには
これを聞いただけで
とても頭の良いお方たちが
ずらーっと並んだ
厳粛な会議が
思い浮かぶんですけど
内容をよく見て見ると
七つの中で
キログラムの原器だけが
人工物で(分銅)
汚れや摩耗などにより
質量がわずかに変化した
可能性が出て来た
そこで、電子の質量に関係する
不変の物理定数
「プランク定数」による
定義に変更することにした
んだそうです
これを読んでちょっとびっくり
プランク定数が何かは
わかりませんけどね![]()
だけどその一個前が
分銅って!
差が開き過ぎじゃないですか?![]()
わたしの思う分銅とは違うかもですけど
考えてみたら
小学校の理科の時間に
天秤はかりを
先生が恭しく箱から出して
重さを測る前に
分銅を素手で触っては
絶対にいけません
手の汗が付くとさびてしまって
重さが変わるからです![]()
それを聞いて心の中で
うおーっ!
なんかかっこいい![]()
そう思った時から多分
わたしたち
分銅って永遠のものでは
ないんだと知っていたんですよね
だけどそこから
電子の質量に行くまで
130年間誰も
変えましょう、と
言わなかったんでしょうか![]()
でもこれを違う視点で
考えてみると
誰も言わなかった事を
言えた人が
130年ぶりに現れたと言う
事ですよね
そしてわたし達が
分銅の質量の変化を
当たり前に知ってるのは
もうそれが当たり前の
時代に生きているから
もしかしたら130年の内の
始めの100年と
後の30年は
時間の密度としては
同じだったのかも![]()
そしてこの間隔は
もっと狭まっていって
これからの10年と
最初の100年が同じに
なってしまうような気がします
その先はまた
もっと短い感覚へと
進んで行くような。。
![]()
![]()
これがね何だか
人の人生と相似形のように
感じたんですよね![]()
子どもの頃って時間は
永遠にあると思っていた
いえ、当たり前すぎて
思いもしなかった
だけど後になる程
とても貴重なものだと
思えるようになる
そうして一年で学ぶことも
後になる程大きくなっているんじゃ
ないかしら
時間の密度も
濃縮されているような
そんな気がします![]()
だけどね
沢山の人の中で
長い間変わらない物に
これ、おかしいよね
もう変えた方がいいんじゃない
そう思える人と
何の疑問も抱くことなく
だってこれが普通じゃん
と思ってる人がいる訳で
どっちがいいかを
無意識に選択して
いるんですよね
だったら恐らく
疑問を抱く人、言い換えれば
もっと成長したいと
変わりたいと
もがいてる人の方が
時間の密度は
濃いんじゃないのかな
一生懸命熱中していると
あっという間に時間が
過ぎてしまっているように
いつか終わりを
迎える時に
あぁ楽しかった
みんなありがとう![]()
![]()
そう思えるのは
密度の濃い時間を
生きた人なんじゃないかと
わたしはそう思います
だから
変わりたいと思っているのに
余計な信じ込みや
自分の作った矛盾だらけの
法律で
無意識に掛けている
ブレーキなんか
さっさと外して貰いたいなと
思うんですよね![]()
![]()
130年ぶりに定義が
変わったと言うニュースを
聞いてしまったんだから
あなたの定義ももう
変わる時なんだと
思います
もちろん幸せになる
定義に、ですよ![]()
今日も最高の一日に![]()
自分では、もうどうにもならないと感じている方、何となく生きづらいと思っている方、
新しい視点から見てみると解決策が見えるかもしれません。
お問い合わせはこちらから





