vol.212





飛行機に乗って
また飛行機を乗り継ぎ
やって来ました


わたしにとっては
夢の聖地
それはここです



秋田県
なぜ夢の聖地なのかは
明日明らかになります
どうでも良い事でしょうけど
お付き合い下さい


今回の旅行は贅沢を
する所はする
だけど使わない所は
とてもチープに
メリハリを付けています


う~ん?でもチープが
多いかな?


何でかというと
オトナになるに連れて
ちょっとおしゃれな宿
だったり


居心地の良い
落ち着いた空間みたいな
そんな所がいいのよね
に、なって来がちで


「バックパッカーみたいな
 そんな事はもう
  若者に任せますわ」
なんて知らない内に
思ってしまっているからです


今年は大変革の年
と、勝手に決めているんですから
自分にも強制的に変革という
負荷を掛けてみました


秋田空港からは
レンタカーですけど
運転するのはわたし一人


そしてお宿はなんと
素泊まり三千円です!


だけどね、これが
負荷の筈だったのに
嫌じゃなかったんですよね


何だかおもしろそう
が一番近い感覚かな?


考えて見ると
いつも同じ様な事の繰り返し
が殆どで、変化と言っても
まぁまぁ想定内と言う事が
多くなってるんですよね


それはやはり経験値が
年々増えて行くから
あっ、これね
そういう時はこうだよね
と記憶の引き出しから
引っ張り出して来て
ちゃんと振り分けられるように
なるからですよね


若い時はやって来た波に
飲まれ放題でしたから



だから年齢を重ねるって
素敵な事なんだけど
だからこそ敢えて反対を
やって見たんです


そしたら三千円のお部屋
あ、民宿なんですけどね
友達と二人なのに10畳で広々
ただ、畳はかっさかさになってる所も
あったりして
何だか楽しくなれたし


お風呂は田沢湖温泉郷らしく
天然温泉で古いけど桧風呂でした
少し照明も暗めで
秘湯の湯みたいでこれも良かった


考えて見ると
冒険ってしなくなりましたよね
今回の旅行は
冒険の旅みたいな
行き当たりばったり感が
とても楽しく感じたんだと
思いました


冒険って言えるような事
あなたは最近何かやりましたか




ほんの少し日常から外れた事
それをほんの少し
やって見ると


わたしだったら
どん底のどん底に
行ったとき


今考えて見ると
底打ち体験をした時に


あー、わたし
どんな事が起こったって
何をしてでも食べていけるわ


と、ふんわり浮かび上がった
暖かくて柔らかい光を
思い出していました


過去の再体験です


そうしてあの時と同じように
また歩き始めます


あなたはどこにたどり着いて
どんな景色を
見るでしょうかハート








今日も最高の一日に音譜